ES-WR62とES-WR52の違いを先にチェック

パナソニックのボディフェリエES-WR62とES-WR52は、どちらも腕や脚、ワキ、Vラインなどのムダ毛を手軽に処理できるボディ専用シェーバーです。
見た目や対応部位はよく似ていますが、モーターのパワー、防水性能、本体のお手入れ方法、使用する乾電池、本体サイズなどに違いがあります。
結論からお伝えすると、太い毛をスピーディーに剃りたい人や、お風呂で使いたい人にはES-WR62が向いています。
一方、乾いた肌への使用が中心で、軽くてコンパクトなモデルを選びたい人にはES-WR52がおすすめです。
どちらも約0.12mmの薄いボディ専用刃を搭載しており、ワキやVラインの太い毛にも対応しています。
そのため、単純に「太い毛を剃れるかどうか」で選ぶのではなく、処理の速さや使用場所、お手入れのしやすさを基準にすると、自分に合うモデルを見つけやすくなります。
| 比較ポイント | ES-WR62 | ES-WR52 |
|---|---|---|
| おすすめの人 | パワーと防水性能を重視する人 | 軽さと手軽さを重視する人 |
| モーター | ES-WR52の約3倍のパワフルモーター | 標準タイプ |
| 使い方 | 泡剃り・ドライ剃り | ドライ剃り |
| 水洗い | 本体を丸ごと洗える | 本体の丸洗いはできない |
| 乾電池 | 単3形1本 | 単4形1本 |
ES-WR62はパワーと防水性を重視する人におすすめ
ES-WR62は、ワキやVラインなどの太い毛をできるだけスムーズに処理したい人に向いています。
ES-WR52と比べて約3倍のパワフルモーターを搭載しており、毛を捉えながらスピーディーにカットしやすいことが特徴です。
ES-WR52でも太い毛は処理できますが、同じ場所を何度も往復する手間を減らしたい場合や、腕や脚などの広い範囲を効率よく整えたい場合は、ES-WR62のパワーが役立ちます。
また、ES-WR62は防水仕様となっているため、乾いた肌へのドライ剃りだけでなく、石けんを泡立てた状態での泡剃りにも対応しています。
お風呂で体を洗う流れに合わせてムダ毛を整えたい人にも使いやすいでしょう。
使用後は本体を丸ごと水洗いできるため、刃の周辺に残った細かな毛を落としやすいこともメリットです。
パワー、使用場所、お手入れのしやすさを重視するなら、ES-WR62が有力な選択肢になります。
ES-WR52はシンプルさと扱いやすさを重視する人におすすめ
ES-WR52は、乾いた肌にサッと使えるシンプルなボディシェーバーを探している人におすすめです。
ES-WR62のような防水性能やパワフルモーターは搭載していませんが、腕、脚、ワキ、Vライン、手や指、うなじ、背中など、幅広い部位に使用できます。
刃の溝幅が広いボディ専用刃を採用しているため、ワキやVラインの太い毛にも対応可能です。
本体はES-WR62よりも小さく、乾電池を含まない質量も軽いため、収納場所を取りにくく、旅行や外泊へ持って行きやすいことが魅力です。
お風呂では使わず、洗面所や部屋でお手入れすることが多い人なら、防水性能がないことも大きな問題になりにくいでしょう。
高いパワーよりも軽さや取り回しのよさを優先したい人、必要な機能だけを備えたモデルを選びたい人には、ES-WR52が使いやすい選択肢です。
ES-WR62とES-WR52の基本スペックを比較

ES-WR62とES-WR52を選ぶときは、モーターや防水性能だけでなく、本体サイズ、重さ、使用する乾電池なども確認しておきましょう。
どちらも乾電池式なので、充電用のコードや専用アダプターを用意する必要はありません。
電池を交換すればすぐに使えるため、コンセントが近くにない場所や、旅行先でも使いやすい設計です。
一方で、ES-WR62は単3形乾電池を使用し、ES-WR52は単4形乾電池を使用します。
本体サイズも異なり、ES-WR62はパワフルモーターと防水構造を備えている分、ES-WR52より大きく重くなっています。
ただし、どちらも片手で扱えるスティック型であり、一般的な大型の電動シェーバーほど場所を取りません。
使用する場面と持ち運びの頻度を考えながら、必要な性能と扱いやすさのバランスを確認しましょう。
基本スペック比較表
ES-WR62とES-WR52の主な仕様を、比較しやすいように表へまとめました。
対応部位や刃の厚さ、電池を使用した場合の使用時間の目安は共通していますが、防水性能と本体の大きさには明確な差があります。
ES-WR62は高さがあり、手のひら全体で握りやすいサイズです。
ES-WR52は細く短い形状なので、ポーチや引き出しなどにも収納しやすくなっています。
重さの差も大きく、軽さを最優先する場合はES-WR52が有利です。
ただし、使用中の安定感やモーターのパワーを求める場合は、ES-WR62のサイズが扱いやすいと感じることもあります。
数値だけで判断するのではなく、どこで、どの部位に、どのくらいの頻度で使うかを想像しながら確認することが大切です。
| 項目 | ES-WR62 | ES-WR52 |
|---|---|---|
| 製品タイプ | 防水式ボディシェーバー | ドライ剃り用ボディシェーバー |
| モーター | 約3倍パワフルモーター | 標準モーター |
| 防水性能 | あり | なし |
| 泡剃り | 対応 | 非対応 |
| 本体の丸洗い | 可能 | 不可 |
| 使用可能部位 | 腕・脚・ワキ・Vライン・手・指・うなじ・背中 | 腕・脚・ワキ・Vライン・手・指・うなじ・背中 |
| 刃の厚さ | 約0.12mm | 約0.12mm |
| 電源 | 単3形アルカリ乾電池または単3形充電式ニッケル水素電池1本 | 単4形アルカリ乾電池または単4形充電式ニッケル水素電池1本 |
| 使用時間の目安 | 週2回・1回約5分の使用で約1カ月 | 週2回・1回約5分の使用で約1カ月 |
| 本体寸法 | 高さ18.6×幅2.7×奥行2.6cm | 高さ15.6×幅1.7×奥行3cm |
| 質量 | 約75g | 約20g |
大きな違いはモーター・防水性能・使用電池
ES-WR62とES-WR52の大きな違いは、モーターのパワー、防水性能、使用する乾電池の3点です。
ES-WR62はES-WR52と比べて約3倍のパワフルモーターを搭載しているため、太い毛や広い範囲を効率よく処理しやすくなっています。
ただし、ES-WR52でもワキやVラインの太い毛に対応しているため、ES-WR52では剃れないという意味ではありません。
違いは、主にシェービングのスピードや毛を捉える力にあります。
防水性能については、ES-WR62のみがお風呂での泡剃りと本体の丸洗いに対応しています。
ES-WR52は乾いた肌に使用するドライ剃り専用なので、浴室内では使用できません。
使用電池は、ES-WR62が単3形、ES-WR52が単4形です。
どちらも対応する充電式ニッケル水素電池を使用できますが、電池の大きさが異なるため、購入前に自宅の予備電池を確認しておくと安心です。
ES-WR62とES-WR52の違いを徹底比較

ここからは、ES-WR62とES-WR52の違いを項目ごとに詳しく比較します。
2機種は同じボディフェリエシリーズであり、約0.12mmの薄い刃や、丸みのある刃先、肌の凹凸に沿いやすいヘッドなど、シェービングの基本的な仕組みはよく似ています。
一方で、実際の使い勝手に関わるモーター性能や防水構造、本体サイズには差があります。
どちらが優れているかは、使用する人の目的によって変わります。
広い範囲や太い毛を短時間で整えたい場合はES-WR62が便利ですが、腕や脚を中心に必要なときだけ使うならES-WR52でも十分に対応できます。
すべての機能が多いモデルを選ぶのではなく、自分が実際に使う機能を確認することが失敗を防ぐポイントです。
それぞれの違いを理解し、毎日のお手入れに無理なく取り入れられるモデルを選びましょう。
違い①パワー|ES-WR62は約3倍のパワフルモーターを搭載
パワーを重視するなら、ES-WR62がおすすめです。
ES-WR62は、ES-WR52と比べて約3倍のパワフルモーターを搭載しています。
腕や脚のようにお手入れする面積が広い部位や、ワキやVラインのように太い毛が生えやすい部位でも、毛を捉えながらスムーズにカットしやすい設計です。
ムダ毛を処理するときに何度も同じ場所を往復すると、時間がかかるだけでなく、肌への負担が気になることもあります。
強く押しつけずに短時間で整えたい人にとって、モーターのパワーは重要なポイントです。
一方、ES-WR52も幅広のボディ専用刃を搭載し、太い毛に対応しています。
毛量が少ない人や、腕や脚を中心にゆっくりお手入れする人であれば、ES-WR52でも使いやすいでしょう。
処理能力を優先するならES-WR62、必要十分な性能と軽さを優先するならES-WR52という選び方が分かりやすいです。
違い②防水性能|ES-WR62はお風呂でも使える
使用する場所の自由度は、ES-WR62のほうが高くなっています。
ES-WR62は防水仕様なので、洗面所や部屋でのドライ剃りに加えて、お風呂での泡剃りにも対応しています。
石けんをよく泡立てて使用できるため、入浴中に体を洗う流れでムダ毛を整えたい人に便利です。
ただし、泡を使えば必ず肌への刺激がなくなるわけではありません。
肌の状態を確認し、刃を強く押しつけず、同じ場所を何度も往復しないようにしましょう。
ES-WR52は防水仕様ではなく、乾いた肌に使うドライ剃り専用です。
浴室内や水がかかりやすい場所では使用できないため、洗面所や部屋など、水気のない場所で使用する必要があります。
普段から入浴中にお手入れしたい人はES-WR62、乾いた肌への使用だけでよい人はES-WR52が選びやすいでしょう。
違い③お手入れ方法|ES-WR62は本体を水洗いしやすい
使用後のお手入れを簡単に済ませたい人には、ES-WR62が向いています。
ES-WR62は防水仕様のため、使用後に本体を丸ごと水洗いできます。
刃の周辺やヘッドに付着した細かな毛を水で流しやすく、清潔な状態を保ちやすいことがメリットです。
水洗い後は水分をよく切り、風通しのよい場所で十分に乾燥させてからキャップを取り付けましょう。
濡れたまま収納すると、においや刃の状態に影響する可能性があるため注意が必要です。
ES-WR52は本体を丸ごと水洗いできません。
使用後は刃や本体に残った毛を確認し、取扱説明書に沿った方法で取り除きます。
乾いた場所で使い、こまめに毛くずを取り除けば、日常のお手入れは難しくありません。
水でしっかり洗いたい人はES-WR62、乾いた状態で簡単に掃除できればよい人はES-WR52が合っています。
違い④電池の種類|ES-WR62は単3形・ES-WR52は単4形
ES-WR62とES-WR52は、どちらも乾電池式ですが、使用する電池の種類が異なります。
ES-WR62は単3形アルカリ乾電池を1本使用し、ES-WR52は単4形アルカリ乾電池を1本使用します。
それぞれ対応するパナソニック製の充電式ニッケル水素電池も使用可能です。
乾電池式は、電池が切れても新しい電池に交換すればすぐに使えることが利点です。
USBケーブルや充電スタンドが不要なので、収納場所もすっきりさせやすくなります。
一方で、本体を購入しても電池が別売の場合は、使い始める前に対応する電池を用意しなければなりません。
単3形と単4形を間違えると使用できないため、購入時に確認しておきましょう。
自宅でよく使用している電池の種類に合わせることも、交換用電池を管理しやすくする選び方のひとつです。
違い⑤本体サイズと重さ|持ちやすさや携帯性を比較
本体の軽さと携帯性では、ES-WR52が有利です。
ES-WR52は高さ約15.6cm、乾電池を含まない質量は約20gで、細身のコンパクトな形状です。
化粧ポーチや旅行用バッグにも入れやすく、外泊先へ持ち運びたい人に向いています。
収納スペースが限られている場合も、引き出しや小さな収納ケースへ収めやすいでしょう。
ES-WR62は高さ約18.6cm、乾電池を含まない質量は約75gです。
ES-WR52より大きく重いものの、パワフルモーターと防水構造を備えており、手のひらでしっかり握りやすいサイズになっています。
腕や脚などの広い範囲をお手入れするときは、ある程度の太さがあるほうが安定して動かしやすいと感じる場合もあります。
持ち運びや軽さならES-WR52、握りやすさと機能性ならES-WR62がおすすめです。
違い⑥使い方|ES-WR62は泡剃りとドライ剃りに対応
ES-WR62は、肌が乾いた状態で使用するドライ剃りと、石けんを泡立てて使用する泡剃りの両方に対応しています。
その日の予定やお手入れする部位に合わせて、使い方を選べることが特徴です。
急いでいるときは乾いた肌にサッと使い、入浴中に丁寧に整えたいときは泡剃りを選ぶといった使い分けができます。
ES-WR52はドライ剃り専用です。
石けんやローションを使わずに乾いた肌へ使用できるため、準備に手間をかけず、気になったときにすぐお手入れできます。
ただし、ES-WR52は防水仕様ではないため、濡れた肌や浴室内で使用しないよう注意が必要です。
複数の使い方を選びたいならES-WR62、乾いた肌への手軽なシェービングだけを求めるならES-WR52が適しています。
普段のお手入れを行う場所を思い浮かべると選びやすくなります。
ES-WR62とES-WR52の対応部位を比較

ES-WR62とES-WR52は、どちらもボディ専用のフェリエであり、基本的な使用可能部位は共通しています。
腕や脚だけでなく、ワキ、Vライン、手、指、うなじ、背中などにも使用できます。
対応部位だけを見ると大きな差はありませんが、モーターのパワーが異なるため、広い範囲や毛が太い場所を処理するときのスピードには違いが出やすくなります。
また、Vラインには使えますが、IラインやOラインを含むVIO全体のお手入れを目的とした製品ではありません。
顔や眉にも使用できないため、部位に合った専用シェーバーを選ぶことが大切です。
誤った部位に使用すると、きれいに剃れないだけでなく、肌を傷つける原因になる可能性があります。
購入前に、自分がお手入れしたい場所が使用可能部位に含まれているかを必ず確認しましょう。
腕・脚・ワキ・Vラインに使用できる
ES-WR62とES-WR52は、腕、脚、ワキ、Vラインのムダ毛処理に使用できます。
約0.12mmの薄い刃と、溝幅の広いボディ専用刃を採用しているため、細い毛だけでなく、ワキやVラインの太い毛も捉えやすい設計です。
腕や脚はお手入れする範囲が広いため、短時間で整えたい場合は、約3倍のパワフルモーターを搭載したES-WR62が便利です。
一方、毛量が少ない人や、気になる部分だけをこまめに処理する人なら、ES-WR52でも対応しやすいでしょう。
ワキやVラインは肌に凹凸があり、平らな腕や脚よりも剃りにくい場所です。
皮膚を軽く伸ばし、刃を強く押しつけず、ゆっくり動かすことが大切です。
同じ場所を繰り返し剃りすぎず、肌に赤みや違和感があるときは使用を控えるなど、肌の状態を確認しながらお手入れしましょう。
手や指、うなじ、背中にも使用できる
ES-WR62とES-WR52は、腕や脚のほかに、手や指、うなじ、背中にも使用できます。
手や指は人目に触れやすい一方、カミソリでは細かな部分を剃りにくいことがあります。
スティック型のボディフェリエなら、小回りを利かせながら気になる毛を整えやすいでしょう。
うなじや背中は自分では見えにくく、手も届きにくい場所です。
鏡を使用して位置を確認するか、無理に手を伸ばさず、必要に応じて家族などに手伝ってもらうと安全にお手入れしやすくなります。
見えない状態で何度も刃を動かすと、同じ場所を繰り返し剃ってしまう可能性があります。
特に背中やうなじでは、肌へ強く押しつけないよう注意してください。
細かな部位への取り回しや軽さを優先する場合はES-WR52、広い背中を効率よく整えたい場合はES-WR62が使いやすいでしょう。
顔やIライン・Oラインには使用できない
ES-WR62とES-WR52はボディ専用のシェーバーであり、顔やIライン、Oラインには使用できません。
Vラインに対応しているため、VIO全体に使えると考えやすいのですが、使用できるのは外側のVラインです。
IラインやOラインは肌がデリケートで凹凸も多いため、専用の刃やアタッチメントを備えたVIO用シェーバーを使用する必要があります。
また、顔の産毛や眉を整える場合は、フェイス用のフェリエが適しています。
ボディ用とフェイス用では、刃の形状や本体の動かしやすさ、想定されている毛の太さが異なります。
似た形をしていても、対応していない部位へ流用しないようにしましょう。
一台ですべての部位を処理しようとせず、顔、ボディ、VIOなど、使用する場所に合わせて製品を使い分けることが大切です。
購入前に使用可能部位を確認しておくと、買った後の行き違いを防げます。
対応部位は同じでも剃りやすさに違いがある
ES-WR62とES-WR52は使用可能な部位が共通していますが、同じ部位を処理するときのスピードや使い心地は同じではありません。
ES-WR62は約3倍のパワフルモーターを搭載しているため、腕や脚の広い範囲、ワキやVラインの太い毛を効率よく処理しやすくなっています。
毛量が多い人や、一度のお手入れを短時間で終えたい人は、ES-WR62のほうが使いやすいと感じやすいでしょう。
ES-WR52はモーター性能では劣りますが、本体が軽く細いため、手や指などの小さな部位で細かく動かしやすいことが利点です。
毛量が少なく、部分的なお手入れが中心なら、ES-WR52でも十分に役立ちます。
対応部位の多さだけで判断せず、毛の太さ、処理する範囲、使用頻度を考えることが重要です。
スピードならES-WR62、軽快な取り回しならES-WR52という違いを意識して選びましょう。
ES-WR62とES-WR52の共通点

ES-WR62とES-WR52には違いだけでなく、ボディフェリエとして共通する使いやすい特徴もあります。
どちらも約0.12mmの薄いボディ専用刃を採用し、腕や脚の細い毛だけでなく、ワキやVラインの太い毛までカットできます。
刃先は肌へ配慮した丸みのある形状で、肌の凹凸に沿いやすい密着スイングヘッドも搭載されています。
また、コンセントにつながずに使える乾電池式なので、使用場所を選びにくいことも共通点です。
光美容器を使う前や、サロンへ行く前の事前処理にも使用できます。
ただし、シェービング後の肌の状態によっては、すぐに光美容器を使用できない場合があります。
使用する光美容器やサロンの案内を確認し、肌に赤みや違和感があるときは無理に続けないようにしましょう。
約0.12mmの薄いボディ専用刃を採用
ES-WR62とES-WR52は、どちらも刃の厚さが約0.12mmの薄いボディ専用刃を搭載しています。
薄い刃が毛の根元へ近づきやすく、腕や脚などのムダ毛をすっきり整えやすい設計です。
一般的なカミソリのように直接刃を肌へ当てて剃る感覚とは異なり、電動シェーバーとして動かしながら毛をカットします。
刃の溝幅が広いため、細い産毛だけでなく、ワキやVラインに生えやすい太い毛も捉えられます。
ただし、深剃りの仕上がりや肌触りには個人差があります。
毛の流れや長さによっては、一度ですべての毛を処理できないこともあります。
その場合も、力を入れて押しつけるのではなく、肌を軽く伸ばしながらゆっくり動かしましょう。
薄い刃を採用していても、正しい使い方と定期的な刃の確認が、使いやすさを保つために重要です。
丸い刃先で肌に配慮しながら剃れる
ES-WR62とES-WR52の刃先は、肌に配慮した丸みのある形状になっています。
鋭い刃先が直接肌へ当たりにくい構造なので、カミソリの刃を肌へ滑らせることに不安がある人にも検討しやすいでしょう。
ただし、丸い刃先だからといって、どのような使い方でも肌を傷つけないわけではありません。
刃を強く押しつけたり、肌に対して立てるように当てたり、同じ場所を繰り返し往復したりすると、赤みや刺激につながることがあります。
肌へ軽く当て、毛の流れを確認しながらゆっくり動かすことが基本です。
乾燥が強いとき、日焼け直後、傷や炎症があるときなどは使用を避けましょう。
初めて使用するときは、目立ちにくい小さな範囲から試すと安心です。
製品の特徴だけに頼らず、肌の状態に合わせて無理なく使うことが大切です。
太い毛を捉えやすい幅広の刃を搭載
ES-WR62とES-WR52は、どちらも刃の溝幅が広いボディ専用刃を搭載しています。
顔の産毛用シェーバーとは異なり、腕や脚だけでなく、ワキやVラインに生えやすい太い毛を捉えやすいことが特徴です。
ES-WR62のほうがモーターは強力ですが、ES-WR52も太い毛を処理できる設計になっています。
そのため、対応する毛の種類に大きな違いがあるというより、処理する速度や毛量への対応力に差があると考えると分かりやすいでしょう。
毛が長く伸びている場合は、一度に刃へ多くの毛を入れようとすると、引っかかりを感じることがあります。
少しずつ範囲を分け、無理に早く動かさないことがポイントです。
特にワキやVラインでは毛の生える方向が一定ではないため、鏡などで確認しながら、肌を伸ばして丁寧に動かしましょう。
密着スイングヘッドで肌の凹凸に沿いやすい
ES-WR62とES-WR52には、肌の凹凸に合わせて動く密着スイングヘッドが採用されています。
腕や脚は一見平らに見えても、ひじやひざの周辺にはカーブがあります。
ワキやVラインも凹凸が多く、固定されたヘッドでは刃が浮いて剃り残しが出やすい場所です。
ヘッドが肌の形に合わせて動くことで、刃を自然に沿わせやすくなり、無理に角度を変えながら動かす手間を減らせます。
ただし、スイングヘッドが動くからといって、ひじやひざを曲げたまま強く押しつけるのは避けましょう。
肌をできるだけ平らにし、たるみがある場所は手で軽く伸ばしながら使用すると、毛を捉えやすくなります。
ヘッドの動きを邪魔しないように軽い力で当てることが、剃り残しを減らしながら使うためのポイントです。
石けんやローションを使わずに剃れる
ES-WR62とES-WR52は、どちらも乾いた肌へそのまま使用できます。
シェービング用のローションやジェルを準備しなくてもよいため、腕や脚のムダ毛が気になったときにサッとお手入れできます。
朝の着替え前や外出前など、時間をかけにくい場面でも使いやすいでしょう。
ES-WR62は泡剃りにも対応していますが、必ず泡を使わなければならないわけではなく、ドライ剃りも可能です。
ES-WR52はドライ剃り専用なので、肌や本体が乾いた状態で使用します。
ローションなどを使用すると本体内部へ入り込む可能性があるため、自己判断で併用しないようにしましょう。
また、乾いた肌でも汗や水分が残っている場合は、タオルで拭いてから使用することが大切です。
気軽に使える一方で、使用できる状態や使用方法は取扱説明書に沿って確認してください。
光美容器やサロンへ行く前のお手入れにも使いやすい
ES-WR62とES-WR52は、家庭用光美容器を使用する前や、脱毛サロンへ行く前のシェービングにも使いやすいボディシェーバーです。
光を照射するタイプのお手入れでは、肌表面に長い毛が残っていると、適切に使用できない場合があります。
そのため、事前に対象部位の毛を短く整えることが必要です。
ボディフェリエなら、腕や脚、ワキ、Vラインなどを電動で処理できます。
ただし、使用する光美容器やサロンによって、事前処理を行うタイミングや方法が異なります。
シェービング直後に肌へ赤みや刺激が出た場合は、無理に光を照射しないでください。
また、IラインやOラインなど、ボディフェリエが対応していない場所には使用できません。
光美容器やサロン側の案内と、ボディフェリエの使用可能部位の両方を確認し、安全に配慮しながら準備しましょう。
ES-WR62がおすすめな人

ES-WR62は、ボディシェーバーにパワーと防水性能を求める人におすすめです。
ES-WR52より本体は大きく重いものの、約3倍のパワフルモーターを搭載しており、太い毛や広い範囲を効率よく処理しやすくなっています。
お風呂での泡剃りに対応し、使用後は本体を丸ごと水洗いできることも大きな特徴です。
腕や脚だけでなく、ワキやVラインまで定期的にお手入れしたい人にとって、処理の速さと掃除のしやすさは便利なポイントになるでしょう。
一方で、乾いた肌に少しだけ使用する人や、旅行用として軽さを最優先する人には、機能が多すぎる可能性があります。
毎回どこで使うのか、どの程度の範囲を処理するのかを考え、ES-WR62の性能を活用できるか確認してみましょう。
ワキやVラインの太い毛をスムーズに剃りたい人
ワキやVラインなどの太い毛を、できるだけ手早く処理したい人にはES-WR62がおすすめです。
ES-WR52にも太い毛を捉えられる幅広のボディ専用刃が搭載されていますが、ES-WR62は約3倍のパワフルモーターを備えています。
毛量が多い場所でも動きが止まりにくく、広い範囲を効率よく進めやすいことがメリットです。
ただし、モーターが強いからといって、速い動きで何度も往復させたり、刃を強く押しつけたりする必要はありません。
ワキやVラインでは、肌を軽く伸ばしながら、少しずつ範囲を分けて動かすことが大切です。
Vラインには使用できますが、IラインとOラインには対応していない点にも注意しましょう。
太い毛への対応力、処理時間の短縮、定期的なボディケアの続けやすさを重視する人には、ES-WR62が適しています。
お風呂でムダ毛を処理したい人
入浴中にムダ毛を整えたい人には、防水仕様のES-WR62が向いています。
ES-WR62は石けんを泡立てた状態での泡剃りに対応しており、体を洗う流れの中でお手入れできます。
洗面所や部屋で毛くずが落ちることを避けたい人にとっても、浴室内で使えることは便利なポイントです。
使用後はそのまま水洗いできるため、シェービングから掃除までを浴室で進めやすくなっています。
ただし、防水仕様でも、長時間水中へ放置したり、取扱説明書に記載されていない使い方をしたりするのは避けてください。
使用後は水分を十分に取り、湿気の多い浴室へ置いたままにせず、風通しのよい場所で乾かしましょう。
入浴とムダ毛処理をまとめたい人や、泡剃りを選びたい人には、ES-WR62の防水性能が役立ちます。
本体を水洗いして清潔に使いたい人
使用後に本体を水洗いし、毛くずをしっかり流したい人にはES-WR62がおすすめです。
ボディシェーバーは、刃の周辺やヘッドのすき間に細かな毛が残りやすいため、定期的なお手入れが欠かせません。
ES-WR62は防水仕様で本体を丸ごと洗えるため、乾いたブラシだけでは取りにくい毛も水で流しやすくなっています。
特にワキやVラインなどの太い毛を頻繁に処理する人は、使用後の掃除が簡単だと継続しやすいでしょう。
ただし、水洗いした後は、そのままキャップを取り付けて収納しないことが大切です。
水分をよく切り、刃や本体を十分に乾燥させてから保管してください。
洗えることだけでなく、乾かすところまでをお手入れの一部と考えましょう。
掃除のしやすさと衛生的な保管を重視する人には、ES-WR62が適しています。
広い範囲を短時間でお手入れしたい人
腕や脚、背中などの広い範囲を定期的に処理する人には、ES-WR62が使いやすいでしょう。
約3倍のパワフルモーターにより、毛を捉えながらスムーズにカットしやすく、何度も同じ場所を往復する手間を減らしやすくなっています。
特に腕と両脚を一度にお手入れする場合は、少しの処理時間の差でも、全体では大きな違いになることがあります。
本体はES-WR52より重いものの、適度な太さがあり、手のひらで安定して握りやすいことも特徴です。
ただし、急いで強く動かすと剃り残しや肌への負担につながる可能性があります。
モーターの力を生かし、軽く当てながら一定の速さで動かしましょう。
こまめな部分処理よりも、複数の部位をまとめて整えることが多い人は、ES-WR62を選ぶメリットを感じやすくなります。
ES-WR52がおすすめな人

ES-WR52は、防水性能や高いモーターパワーよりも、軽さと手軽さを重視する人におすすめです。
乾いた肌に使用するドライ剃り専用ですが、腕、脚、ワキ、Vライン、手や指、うなじ、背中など、基本的な使用可能部位はES-WR62と変わりません。
約0.12mmの薄い刃と幅広のボディ専用刃を搭載し、ワキやVラインの太い毛にも対応しています。
本体は細く軽いため、収納しやすく、ポーチへ入れて持ち運びやすいことが魅力です。
毎回広い範囲を処理するのではなく、気になる部分を短時間で整える使い方にも向いています。
浴室内で使う予定がなく、本体を丸洗いできなくても問題ない人なら、ES-WR52でも十分に使いやすいでしょう。
必要な機能を絞り、気軽に使えるモデルを選びたい人に適しています。
腕や脚を中心に手軽にお手入れしたい人
腕や脚の目立つ毛を、必要なときにサッと整えたい人にはES-WR52がおすすめです。
ES-WR62ほどモーターは強くありませんが、約0.12mmの薄い刃と幅広のボディ専用刃を搭載しているため、日常的なボディケアに使用できます。
毛量が少ない人や、すべての毛を一度に処理するのではなく、目立つ部分だけをこまめに整える人なら、パワー不足を感じにくいでしょう。
本体が軽いので、長時間握ったときの負担を抑えやすく、ひじやひざの周辺でも細かく動かせます。
使用前に石けんやローションを用意する必要もなく、肌と本体が乾いた状態ならすぐに使えることも利点です。
広い範囲を短時間で仕上げることより、準備の少なさと軽快な取り回しを重視する人には、ES-WR52が使いやすいでしょう。
乾いた状態での使用が中心の人
ムダ毛処理を洗面所や部屋で行い、お風呂では使わない人にはES-WR52が向いています。
ES-WR52は防水仕様ではなくドライ剃り専用ですが、肌が乾いた状態であれば、石けんやローションを使わずにすぐ使用できます。
外出前に腕の毛が気になったときや、着替える前に脚を整えたいときなど、準備に時間をかけたくない場面で便利です。
使用後は本体を丸洗いできないため、毛くずを取り除く手間はあります。
ただし、毎回少しずつ使用する人なら、使用後にこまめに掃除することで清潔に保ちやすいでしょう。
水がかからない場所で保管し、濡れた手で扱わないことも大切です。
泡剃りや浴室での使用を必要とせず、乾いた状態での手軽なシェービングだけを求めるなら、ES-WR52が無駄の少ない選択です。
シンプルなボディシェーバーを選びたい人
多くの機能を求めず、基本的なムダ毛処理ができるボディシェーバーを選びたい人にはES-WR52がおすすめです。
泡剃りや本体の丸洗いには対応していませんが、腕、脚、ワキ、Vラインなど、ボディシェーバーとして必要な部位に使用できます。
乾電池を入れてスイッチを操作するシンプルな設計なので、充電時間や複雑なモード設定を気にする必要がありません。
初めて電動のボディシェーバーを使用する人にも、操作方法を理解しやすいでしょう。
機能が多い製品を購入しても、実際にはドライ剃りしか使わない場合があります。
お風呂で使わず、広い範囲を頻繁に処理しないのであれば、ES-WR52でも用途を十分に満たせる可能性があります。
自分が使用しない機能を省き、軽さと扱いやすさを優先したい人に適したモデルです。
コンパクトで軽いモデルを持ち歩きたい人
旅行や出張、帰省などへ持ち運ぶ機会が多い人には、ES-WR52が便利です。
高さ約15.6cm、乾電池を含まない質量は約20gで、ES-WR62より小さく軽い設計になっています。
化粧ポーチや旅行用品のすき間へ収めやすく、荷物を少しでも軽くしたいときに役立ちます。
専用の充電器やケーブルを持ち歩く必要がなく、単4形乾電池を用意すれば使用できることもメリットです。
ただし、防水仕様ではないため、旅行先の浴室へ持ち込んだり、濡れた洗面台へ置いたりしないよう注意してください。
キャップを確実に取り付け、刃が荷物へ直接触れない状態で収納しましょう。
自宅での使用だけでなく、外出先で気になる部分を整える予備のシェーバーとしても使いやすく、携帯性を重視する人に適しています。
ES-WR62とES-WR52を選ぶ前に確認したい注意点

ES-WR62とES-WR52は手軽に使えるボディシェーバーですが、購入前に確認しておきたい注意点があります。
特に重要なのは、ES-WR52が防水仕様ではないことと、どちらも顔やIライン、Oラインには使用できないことです。
見た目が似ているフェリエシリーズでも、フェイス用、ボディ用、VIO用では使用可能部位が異なります。
また、どちらも充電器を本体へつないで充電する方式ではなく、乾電池を使用します。
使用する電池の大きさも異なるため、購入後すぐに使いたい場合は対応する電池を一緒に準備しておきましょう。
電動シェーバーは刃の状態や使用方法によって使い心地が変わるため、定期的な掃除や刃の確認も必要です。
肌の状態に注意し、取扱説明書に沿って正しく使用することが、長く使うための基本になります。
ES-WR52は防水仕様ではない
ES-WR52を選ぶ際に、特に注意したいのが防水性能です。
ES-WR52は乾いた肌に使用するドライ剃り専用であり、お風呂やシャワー中には使用できません。
石けんを泡立てた状態で使ったり、本体を丸ごと水洗いしたりすることも避ける必要があります。
見た目が似ているES-WR62が防水仕様なので、ES-WR52も同じように使えると考えないようにしましょう。
洗面所で使用する場合も、水滴が飛びやすい場所や濡れた台の上へ置かないことが大切です。
濡れた手で電池部分を触ることも避けてください。
使用後は、取扱説明書に記載された方法で刃や本体に付着した毛を取り除き、乾いた場所へ保管しましょう。
浴室で使う可能性が少しでもある場合や、本体を水洗いしたい場合は、ES-WR62を選ぶほうが安心です。
どちらも顔やVIO全体には使用できない
ES-WR62とES-WR52は、どちらもボディ専用のシェーバーです。
腕、脚、ワキ、Vラインなどには使用できますが、顔や眉、Iライン、Oラインには対応していません。
Vラインに使えることから、VIO全体を処理できると誤解しやすいため注意が必要です。
IラインやOラインは皮膚が薄く、形状も複雑なので、専用のVIO用シェーバーを使用しましょう。
顔の産毛や眉を整える場合は、細かな部分へ使いやすいフェイス用フェリエが適しています。
製品ごとに刃の構造や肌への当たり方、想定されている毛の太さが異なります。
本体の形が似ていても、対応していない部位へ自己判断で使用しないことが大切です。
一台ですべて済ませたいと考えるのではなく、ボディ、顔、VIOのうち、どの範囲を処理したいのか整理してから購入しましょう。
充電式ではなく乾電池で動く
ES-WR62とES-WR52は、どちらも本体へケーブルをつないで充電するタイプではありません。
ES-WR62は単3形乾電池を1本、ES-WR52は単4形乾電池を1本使用します。
本体を購入しただけでは電池が付属していない場合があるため、すぐに使いたい人は対応する乾電池を用意しておきましょう。
乾電池式には、充電を待たずに電池交換ですぐ使えるというメリットがあります。
旅行先でも予備の電池を準備しておけば、充電用ケーブルや変換プラグを持ち歩く必要がありません。
一方で、電池切れに気づかず予備もないと使用できないため、定期的な確認が必要です。
対応する充電式ニッケル水素電池を使用する方法もありますが、電池の種類や取り扱いは製品の案内に従ってください。
USB充電式を希望している人は、購入前に電源方式をよく確認しましょう。
使用後は刃のお手入れが必要
ES-WR62とES-WR52を快適に使い続けるためには、使用後の刃のお手入れが必要です。
刃の周辺に毛くずが残ったままになると、動きが悪くなったり、毛を捉えにくくなったりする可能性があります。
ES-WR62は本体を水洗いできますが、水で流すだけで終わりではありません。
洗った後は水分をよく切り、十分に乾燥させてから保管しましょう。
ES-WR52は本体を丸洗いできないため、取扱説明書に沿って毛くずを取り除きます。
どちらも刃を乱暴に扱ったり、硬い物へぶつけたりしないよう注意してください。
刃に変形や欠けが見られる場合、剃り味が大きく低下した場合は、そのまま使い続けず、交換時期や対応する替刃を確認しましょう。
使用後の短いお手入れを習慣にすると、清潔さと使いやすさを保ちやすくなります。
肌の状態を確認しながらやさしく使用する
ES-WR62とES-WR52は肌へ配慮した刃の形状ですが、肌の状態によっては刺激を感じることがあります。
傷、湿疹、腫れ、強い乾燥、日焼け直後など、肌に異常がある場所への使用は避けましょう。
刃を強く押しつけたり、同じ場所を何度も往復したりすると、赤みやヒリつきの原因になる可能性があります。
初めて使用するときは、目立ちにくい小さな範囲から試し、使用後の肌の様子を確認すると安心です。
毛をうまく捉えられないときも、力を加えるのではなく、肌を軽く伸ばしたり、動かす方向を変えたりして調整しましょう。
使用後に違和感が続く場合は使用を中止してください。
製品の性能だけでなく、肌質や毛量によって使い心地は変わります。
自分の肌の状態を優先し、無理のない頻度と方法でお手入れすることが大切です。
ES-WR62とES-WR52のよくある質問
ES-WR62とES-WR52を比較していると、Vラインへの使用範囲や水洗いの方法、充電式電池を使えるかなど、細かな疑問が出てきます。
特に、ES-WR62は防水式、ES-WR52はドライ剃り専用なので、お手入れ方法を同じだと考えないことが重要です。
また、どちらもVラインに対応していますが、IラインやOラインまで含むVIO専用シェーバーではありません。
光美容器を使用する前の準備にも使えますが、照射可能な部位やシェービングのタイミングは、光美容器側の説明も確認する必要があります。
ここでは、購入前に迷いやすい質問を分かりやすくまとめます。
使い始めてから困らないように、対応部位、電源方式、掃除方法などをあらかじめ確認しておきましょう。
ES-WR62とES-WR52はどちらもVラインに使える?
ES-WR62とES-WR52は、どちらもVラインに使用できます。
刃の溝幅が広いボディ専用刃を搭載しているため、Vラインに生えやすい太い毛もカットできる設計です。
ES-WR62は約3倍のパワフルモーターを備えているので、毛量が多い場合や、よりスピーディーに処理したい場合に向いています。
ES-WR52もVラインへ使用できますが、少しずつ丁寧に進める使い方が適しています。
ただし、使用できるのはVラインであり、IラインとOラインには使用できません。
VIO全体を整えたい場合は、IラインやOラインに対応する専用シェーバーを選びましょう。
Vラインを処理するときは、皮膚を軽く伸ばし、刃を強く押しつけないことが大切です。
肌に傷や炎症があるときは使用を控え、使用可能な範囲を守ってお手入れしてください。
ES-WR52は刃だけ水洗いできる?
ES-WR52は防水仕様ではないため、ES-WR62のように本体を丸ごと水洗いすることはできません。
刃のお手入れ方法についても、自己判断で水をかけるのではなく、付属の取扱説明書に記載された方法に従うことが大切です。
本体内部へ水が入ると、故障や動作不良の原因になる可能性があります。
使用後は、本体や刃の周辺に残った毛くずを確認し、指定された方法で取り除きましょう。
洗面所で使用するときも、水がたまっている場所へ置いたり、濡れた手で扱ったりしないようにしてください。
毎回本体を水で洗って清潔にしたい人には、丸洗いできるES-WR62のほうが向いています。
ES-WR52を選ぶ場合は、防水式ではないことを理解し、乾いた状態での使用とお手入れを徹底することが重要です。
男性のムダ毛処理にも使用できる?
ES-WR62とES-WR52はボディ用シェーバーなので、使用する人の性別だけで判断する製品ではありません。
使用可能部位や毛の長さ、肌の状態を確認し、製品の案内に沿って使用することが大切です。
男性は腕や脚、ワキなどの毛が太く、毛量が多い場合があるため、処理のスピードを重視するなら、約3倍のパワフルモーターを搭載したES-WR62が使いやすいでしょう。
一方、毛量が少ない部分や、手や指などの細かな場所を整える用途なら、軽いES-WR52も選択肢になります。
どちらもヒゲを含む顔への使用には対応していません。
また、Vラインには使えますが、IラインとOラインには使用できません。
毛が長い場合は無理に一度で処理しようとせず、少しずつ進めてください。
対応部位と使用方法を守り、肌へ強く押しつけないことが重要です。
光美容器を使う前のシェービングに向いている?
ES-WR62とES-WR52は、家庭用光美容器を使用する前のシェービングにも使用できます。
腕、脚、ワキ、Vラインなどの毛を短く整えられるため、光ケア前の準備に取り入れやすいでしょう。
広い範囲を短時間で整えたい場合はES-WR62、軽さを重視して部分的に処理したい場合はES-WR52が使いやすいです。
ただし、光美容器によって、シェービングを行うタイミングや照射可能な部位が異なります。
ボディフェリエで処理した直後に肌へ赤みやヒリつきがある場合は、そのまま照射しないようにしてください。
また、ボディフェリエが対応していないIラインやOライン、顔などには使用できません。
光美容器側の取扱説明書も確認し、対象部位と使用するタイミングを守りましょう。
肌の状態に違和感がないことを確認してから次のお手入れへ進むことが大切です。
替刃は共通している?
ES-WR62とES-WR52の替刃を購入するときは、本体の型番に対応しているかを必ず確認しましょう。
刃の見た目が似ていても、自己判断で別製品の替刃を取り付けるのはおすすめできません。
対応していない刃を使用すると、正しく取り付けられなかったり、動作不良や故障につながったりする可能性があります。
替刃の商品ページやパッケージに記載されている対応機種欄を確認し、ES-WR62またはES-WR52の型番が含まれているものを選んでください。
また、刃の交換時期は使用頻度や毛量、お手入れの状態によって変わります。
以前より毛を捉えにくくなった、引っかかるようになった、刃に変形が見られるといった場合は、使用を続けずに状態を確認しましょう。
本体だけでなく、消耗品の入手方法も購入前に確認しておくと、長く使いやすくなります。
充電式電池は使用できる?
ES-WR62とES-WR52は、対応する充電式ニッケル水素電池を使用できます。
ES-WR62では単3形、ES-WR52では単4形の充電式ニッケル水素電池を使用します。
電池の大きさが異なるため、手持ちの充電式電池を使いたい場合は、型を間違えないように確認してください。
繰り返し使用できる充電式電池は、乾電池を頻繁に買い替える手間を減らしたい人に便利です。
ただし、どのような充電式電池でも使用できるとは限りません。
推奨されている種類やメーカー、充電方法については、製品と電池それぞれの取扱説明書を確認しましょう。
本体へUSBケーブルを差して充電する仕組みではなく、充電式電池を取り出して専用の充電器で充電します。
本体充電式と同じ感覚では使えないため、電源方式を理解したうえで選ぶことが大切です。
ES-WR62とES-WR52の違いまとめ
ES-WR62とES-WR52は、どちらも腕、脚、ワキ、Vライン、手や指、うなじ、背中に使えるボディ専用シェーバーです。
約0.12mmの薄い刃、太い毛を捉えやすい幅広の刃、肌の凹凸に沿いやすい密着スイングヘッドなど、基本的な刃の特徴は共通しています。
最も大きな違いは、モーターのパワーと防水性能です。
ES-WR62はES-WR52の約3倍のパワフルモーターを搭載し、泡剃りとドライ剃りの両方に対応しています。
本体を丸ごと水洗いできるため、太い毛や広い範囲を効率よく処理したい人、お風呂で使いたい人、お手入れのしやすさを重視する人におすすめです。
ES-WR52はドライ剃り専用ですが、約20gと軽く、コンパクトで持ち運びやすいことが魅力です。
腕や脚を中心に手軽に使いたい人や、乾いた場所での使用が中心の人に向いています。
| 選び方 | おすすめモデル |
|---|---|
| 太い毛や広い範囲をスピーディーに処理したい | ES-WR62 |
| お風呂で泡剃りしたい | ES-WR62 |
| 本体を丸ごと水洗いしたい | ES-WR62 |
| 軽くてコンパクトなモデルがよい | ES-WR52 |
| 乾いた肌への簡単なお手入れが中心 | ES-WR52 |
| 旅行や外泊へ持ち運びたい | ES-WR52 |
迷った場合は、入浴中に使う可能性があるかを考えてみましょう。
お風呂で使う、本体を水洗いする、処理時間を短くしたいという希望があるならES-WR62が適しています。
浴室では使わず、軽さと手軽さを優先するならES-WR52が選びやすいでしょう。
なお、どちらも顔やIライン、Oラインには使用できません。
使用可能部位とお手入れ方法を確認し、自分の生活スタイルに無理なく取り入れられるモデルを選んでください。

