リアルプロ EP-MA121とEP-MA110の違いを徹底比較|最上位モデルとカーサラインはどっちがおすすめ?

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パナソニックのマッサージチェア「リアルプロ」の中でも、EP-MA121EP-MA110は、どちらも本格的なもみ技を備えた上位クラスのモデルです。

ただ、実際に選ぼうとすると「どちらもリアルプロなのに何が違うの?」「EP-MA110はコンパクトな分、マッサージ性能も低くなる?」「大きなEP-MA121を選ぶメリットは?」と迷ってしまいますよね。

先に大きな違いをお伝えすると、EP-MA121は腕から脚・足裏まで幅広くケアできる全身型、EP-MA110はリアルプロの高度なモミメカを維持しながら幅約68cmに抑えたカーサラインです。

首・肩・背中・腰・おしりをモミ玉でしっかりほぐすという基本部分は共通していますが、腕や足裏へのマッサージ、ストレッチ機能、サイズ、重量、張地、インテリア性などには大きな違いがあります。

全身を一台で幅広くケアしたいならEP-MA121、省スペース性や家具としてのなじみやすさを優先したいならEP-MA110という考え方が、まずはわかりやすいでしょう。

この記事では、EP-MA121とEP-MA110の違いを比較しながら、それぞれがどんな方に向いているのかを初心者の方にもわかりやすく紹介します。

EP-MA121そのものの口コミや実際の使用感を確認したい場合は、リアルプロ EP-MA121の口コミ・評判も参考になります。

 

 

 

  1. リアルプロ EP-MA121とEP-MA110の違いを比較
    1. EP-MA121とEP-MA110の違い一覧
    2. 大きな違いを先にチェック
    3. どちらを選ぶべきか結論
  2. 違い① マッサージできる範囲の違い
    1. EP-MA121は腕・脚・足裏まで全身を広くケア
    2. EP-MA110は首・肩・背中・腰・おしりを中心にケア
    3. 全身をしっかりほぐしたいならどちら?
  3. 違い② モミメカ・もみ方・センシング機能の違い
    1. EP-MA121のヒューマンハンドモミメカ
    2. EP-MA110のAI制御と肩位置センシング
    3. もみ心地の違いはどこに出やすい?
  4. 違い③ 足・脚・腕マッサージ機能の違い
    1. EP-MA121の腕・ふくらはぎ・足裏マッサージ
    2. EP-MA110で対応している部位
    3. 下半身ケアを重視するならEP-MA121が有利
  5. 違い④ 本体サイズ・重量・設置スペースを比較
    1. 横幅はEP-MA110が約68cmでスリム
    2. 奥行・リクライニング時のサイズを比較
    3. 搬入経路と設置場所で確認したいポイント
  6. 違い⑤ デザイン・座り心地・インテリア性の違い
    1. EP-MA121は包み込むような大型チェア
    2. EP-MA110は家具になじみやすいカーサライン
    3. リビングに置いたとき圧迫感が少ないのはどっち?
  7. 違い⑥ 価格差とコストパフォーマンスを比較
    1. EP-MA121は最上位モデルならではの機能が充実
    2. EP-MA110は性能と省スペース性のバランス型
    3. 価格差に見合う人・見合いにくい人
  8. EP-MA121とEP-MA110の共通点
    1. どちらもリアルプロシリーズ
    2. 温感モミ玉に対応
    3. 肩位置を確認しながらマッサージ
    4. 腰・おしりまでしっかりケアできる
  9. EP-MA121とEP-MA110はそれぞれどんな人におすすめ?
    1. EP-MA121がおすすめな人
    2. EP-MA110がおすすめな人
    3. 迷ったときの判断基準
  10. EP-MA121とEP-MA110を選ぶときに確認したいポイント
    1. マッサージしたい部位を確認する
    2. 設置スペースと搬入経路を確認する
    3. チェアとしての見た目も確認する
    4. 実際に座れるなら体感しておく
  11. EP-MA121とEP-MA110の違いまとめ|最上位モデルとカーサラインはどっちがおすすめ?

リアルプロ EP-MA121とEP-MA110の違いを比較

まずは、EP-MA121とEP-MA110の主な違いを一覧で確認してみましょう。

どちらも「リアルプロ」の名前を持つため、もみ技そのものには多くの共通点があります。一方で、マッサージする部位と本体の設計思想はかなり異なります。

EP-MA121とEP-MA110の違い一覧

比較項目 EP-MA121 EP-MA110
シリーズ リアルプロ 最上位モデル リアルプロ カーサライン
本体幅 約85cm 約68cm
通常時の奥行 約135cm 約118cm
最大奥行 約200cm 約180cm
重量 約91kg 約65kg
モミメカ ヒューマンハンドモミメカ ヒューマンハンドモミメカ
温感モミ玉 あり あり
モミ玉の上下施療範囲 約93cm 約93cm
腕全体マッサージ あり なし
ひざ裏マッサージ あり なし
ふくらはぎマッサージ あり なし
足裏ローラー あり なし
太ももエアーマッサージ あり あり
ストレッチ 8種類 なし
張地 合成皮革 ファブリック

比較すると、EP-MA121の強みは「体の広い範囲を一台でマッサージできること」です。

一方のEP-MA110は、腕やふくらはぎ、足裏の専用マッサージ機能を省くことで、本体を大幅にスリム化しています。それでも、首から肩・背中・腰・おしり・太もものつけ根付近まで届くモミ玉や、AI制御などのリアルプロらしい技術はしっかり残されています。

大きな違いを先にチェック

重視したいこと 選びやすいモデル
腕から足裏まで広くマッサージしたい EP-MA121
ストレッチ機能も使いたい EP-MA121
幅をできるだけ抑えたい EP-MA110
家具になじむデザインを重視 EP-MA110
首・肩・腰・おしりの本格的なもみを重視 どちらも候補

ポイントは、EP-MA110が単純な「性能を落とした下位モデル」ではないことです。

もみ玉を使った主要部分ではEP-MA121と共通する技術を多く採用しながら、全身用の大型ユニットを省き、インテリア性と設置性に重点を置いています。

どちらを選ぶべきか結論

マッサージする範囲の広さを最優先するならEP-MA121がおすすめです。

首・肩・腰だけでなく、手から上腕、太もも、ひざ裏、ふくらはぎ、足裏まで幅広く使えるため、「せっかく大型のマッサージチェアを置くなら全身を任せたい」という方に向いています。

反対に、首・肩・腰・おしりを中心に本格的にもみながら、リビングでの存在感を抑えたい方にはEP-MA110が合いやすいでしょう。

どちらが上かというよりも、「全身への機能を優先するか」「設置性とデザインを優先するか」で判断するのが適切です。

違い① マッサージできる範囲の違い

EP-MA121とEP-MA110で最初に確認したいのが、マッサージできる範囲です。

背中側のモミ玉については共通点が多いものの、腕や脚などへの専用機能には大きな差があります。全身をどこまで一台でカバーしたいかによって、選ぶモデルが変わりやすいポイントです。

EP-MA121は腕・脚・足裏まで全身を広くケア

EP-MA121は、首や肩、肩甲骨、背中、腰、おしりだけではなく、腕から脚、足裏まで幅広く対応しています。

主な部位 EP-MA121
首・肩
肩甲骨・背中
腰・おしり
手・前腕・上腕
太もも
ひざ裏
ふくらはぎ
かかと・足裏

特に、手から上腕までを包み込むエアーマッサージや、ふくらはぎ、足裏専用のユニットを持っているのがEP-MA121の特徴です。

足裏にはローラーも備えているため、デスクワークだけでなく、立ち仕事や外出後などに脚まで使いたい方に向いています。

EP-MA110は首・肩・背中・腰・おしりを中心にケア

EP-MA110は、腕やふくらはぎ、足裏専用のマッサージユニットを持っていません。

その代わり、モミ玉の施療範囲は上下方向約93cmあり、首から肩、背中、腰、おしり、太もものつけ根付近まで広く届きます。

さらに太もも横にはエアーバッグがあり、骨盤まわりをホールドしながら腰やおしりをマッサージできます。

つまりEP-MA110は、「上半身と腰・おしりへの本格的なもみ」に重点を置いた構成と考えるとわかりやすいでしょう。

全身をしっかりほぐしたいならどちら?

対応部位の多さではEP-MA121が明確に有利です。

腕やふくらはぎ、足裏まで一台で使いたい場合、EP-MA110では代用できない部分があります。

一方、「マッサージチェアでは肩・腰を中心に使う」「足については専用機能がなくても構わない」という方なら、EP-MA110でもリアルプロらしい本格的なもみを楽しめます。

使いたい部位を具体的に挙げてからモデルを選ぶと、購入後のミスマッチを防ぎやすくなります。

足裏まで使いたいものの、EP-MA121ほど大きな本体は避けたい場合は、EP-MA110とEP-MA61の違いも比較しておくと候補を整理しやすくなります。

違い② モミメカ・もみ方・センシング機能の違い

サイズを見るとEP-MA110のほうがかなりコンパクトなので、「もみ性能も大幅に簡略化されているのでは?」と感じるかもしれません。

しかし、モミ玉を使う中心部分については、両モデルに多くの共通技術があります。

EP-MA121のヒューマンハンドモミメカ

EP-MA121には、左右2対の4つのモミ玉を使うヒューマンハンドモミメカが搭載されています。

上下・左右・前後方向の動きを細かく制御し、約10mm幅という細かな動きにも対応します。

さらに、体型の凹凸などを感知してモミ玉の圧力を調整するAI制御を採用。肩位置を確認しながら、その人の体型に合わせてマッサージ位置を調整します。

肩ではモミ玉が最大約12.5cm前方へせり出し、肩の上側まで届く構造になっています。

EP-MA110のAI制御と肩位置センシング

EP-MA110にも、ヒューマンハンドモミメカとAIによる肩位置センシングが採用されています。

モミ玉の上下施療範囲は約93cm、移動距離は約77cmで、肩まわりの最大突出量も約12.5cmです。

さらに、体型を確認して多数のマッサージポイントから適した位置を選び、体の凹凸に応じて圧力を調整する仕組みも備えています。

モミ玉に関する項目 EP-MA121 EP-MA110
ヒューマンハンドモミメカ
モミ玉 4個 4個
上下施療範囲 約93cm 約93cm
モミ玉移動距離 約77cm 約77cm
肩位置センシング
AIによる圧力制御
温感モミ玉

背中側の基本的なモミ技だけを見ると、EP-MA110はコンパクトでもかなり本格的です。

もみ心地の違いはどこに出やすい?

首・肩・腰・おしりをモミ玉でほぐす場面では、両モデルに共通する技術が多いため、単純に「EP-MA121のほうが圧倒的に強い」と考える必要はありません。

むしろ違いが出やすいのは、モミ玉以外のエアーバッグや脚・腕ユニットとの連動、ストレッチなどを含めた全身での体感です。

EP-MA121はモミ玉だけでなく、腕や脚のエアーバッグなどを組み合わせて全身を動かせます。一方のEP-MA110は、背面のモミ技を中心にじっくり使いやすい構成です。

EP-MA121のもみ心地を口コミベースでさらに詳しく見たい場合は、EP-MA121の口コミ・評判も参考になります。

 

 

違い③ 足・脚・腕マッサージ機能の違い

EP-MA121とEP-MA110を比較するうえで、最も明確な機能差のひとつが腕と脚です。

この部分を使うかどうかで、EP-MA121にする必要性が大きく変わってきます。

EP-MA121の腕・ふくらはぎ・足裏マッサージ

EP-MA121には、手のひらから前腕、上腕までを包み込むマッサージ機能があります。

脚についても、太もも前横、ひざ裏、ふくらはぎ、かかと、足裏まで対応しています。

機能 EP-MA121 EP-MA110
上腕
手・前腕
太もも
ひざ裏
ふくらはぎ
足裏ローラー

特に足裏は、ローラーだけでなくエアーバッグで足を包み込みながら使う構造です。

上半身だけでなく、腕や脚まで含めて一日の疲れをまとめてケアしたい方には、EP-MA121のメリットが大きくなります。

EP-MA110で対応している部位

EP-MA110には大型の脚マッサージユニットがなく、脚のせ台はリクライニングチェアとして使いやすいフラットな構造です。

ただし、太もも部分にはエアーバッグがあり、左右からホールドするようにマッサージできます。

そのため「脚への機能がまったくない」というわけではありませんが、ふくらはぎや足裏まで重点的に使いたい方にはEP-MA121のほうが適しています。

下半身ケアを重視するならEP-MA121が有利

脚をよく使う生活をしている方や、足裏までマッサージチェア一台で使いたい方なら、EP-MA121を選ぶ理由ははっきりしています。

逆に、主に首・肩・腰・おしりを目的としていて、足はマッサージチェアで使わないという方なら、EP-MA110の構成でも十分と感じやすいでしょう。

「足裏ローラーを使うかどうか」は、2機種を絞り込む際の非常にわかりやすい判断材料です。

違い④ 本体サイズ・重量・設置スペースを比較

マッサージ性能ではEP-MA121が充実していますが、設置性ではEP-MA110に大きな強みがあります。

マッサージチェアは一度設置すると長期間その場所に置くことが多いため、サイズは機能以上に重要になる場合があります。

横幅はEP-MA110が約68cmでスリム

本体寸法 EP-MA121 EP-MA110
約85cm 約68cm
通常時の高さ 約122cm 約122cm
通常時の奥行 約135cm 約118cm
最大奥行 約200cm 約180cm
重量 約91kg 約65kg

横幅では約17cmの差があります。

数字だけを見ると小さな差に感じるかもしれませんが、リビングに置く大型家具として考えると印象はかなり変わります。

EP-MA110は「高性能なマッサージチェアをできるだけすっきり置きたい」というニーズを強く意識したモデルです。

奥行・リクライニング時のサイズを比較

通常時の奥行はEP-MA121が約135cm、EP-MA110が約118cmです。

さらに最大までリクライニングした際は、EP-MA121が約200cm、EP-MA110が約180cmとなります。

壁際だけではなく、チェアの前方まで含めて設置場所を考える必要があります。

特にソファやローテーブルがあるリビングでは、20cmの差でも生活動線に影響することがあります。

搬入経路と設置場所で確認したいポイント

EP-MA110は本体幅約68cmで、搬入時には養生分を含めて約72cm以上の幅が目安になります。

EP-MA121も搬入時はひじ掛けを外すことで幅を抑えられますが、本体自体は約91kgと非常に重量があります。

確認場所 チェックしたいこと
玄関 有効幅が十分にあるか
廊下 途中で狭くなる場所がないか
曲がり角 本体を方向転換できるか
階段・段差 搬入できる経路か
設置場所 最大リクライニング時の奥行まで確保できるか

購入前には「置けるか」だけではなく「玄関からそこまで運べるか」まで確認しておきましょう。

違い⑤ デザイン・座り心地・インテリア性の違い

EP-MA121とEP-MA110は、見た目の方向性にも違いがあります。

EP-MA121は最上位モデルらしい包み込むフォルム、一方のEP-MA110は家具として部屋になじむことを強く意識しています。

EP-MA121は包み込むような大型チェア

EP-MA121は左右に大きなパネルを備えたシェルフォルムで、座ったときに全身を包み込まれるようなデザインです。

腕や脚をマッサージする専用部分もあるため、見た目にも「本格的なマッサージチェア」という存在感があります。

張地には合成皮革を採用しており、上質感のある重厚なスタイルを好む方に合わせやすいでしょう。

EP-MA110は家具になじみやすいカーサライン

EP-MA110の「カーサ」は、家や住まいを意識したシリーズです。

張地にはツイード調のファブリックを採用し、シンプルなフォルムや生地の張り方、パイピングなど、一般的な家具に近い雰囲気に仕上げられています。

脚のせ台もフラットなため、マッサージをしていない時間には電動リクライニングチェアのように使いやすいのも魅力です。

また、ファブリックには日常で扱いやすいよう、汚れや水分への配慮も施されています。

リビングに置いたとき圧迫感が少ないのはどっち?

圧迫感を抑えたいなら、幅約68cmのEP-MA110が選びやすいでしょう。

幅だけでなく通常時の奥行も短いため、リビングや書斎などに置いたときの存在感を抑えやすくなっています。

EP-MA121は性能を優先した大型モデルなので、ある程度ゆとりのあるスペースに置くほうが使いやすいでしょう。

 

 

 

違い⑥ 価格差とコストパフォーマンスを比較

EP-MA121とEP-MA110は機能構成が異なるため、「高いほうが必ずお得」という単純な比較はできません。

販売条件は時期や店舗によって変わるため、ここでは金額そのものではなく、何に対してコストをかけるモデルなのかを整理します。

EP-MA121は最上位モデルならではの機能が充実

EP-MA121では、腕全体、ひざ裏、ふくらはぎ、足裏まで含めて全身をマッサージできます。

さらに、8種類のストレッチ機能も搭載しています。

首・肩だけでなく足先まで一台に任せたい方なら、追加された機能を日常的に活用しやすいため、EP-MA121を選ぶ価値が高くなります。

EP-MA110は性能と省スペース性のバランス型

EP-MA110は全身用のユニットを省いていますが、ヒューマンハンドモミメカや温感モミ玉、AI制御など、背面をもむための主要技術はしっかり備えています。

そのうえ本体幅を約68cmまで抑えているため、「肩・腰への本格的なもみは妥協したくないけれど、大型モデルは置きにくい」という方には非常にバランスのよい選択肢です。

価格差に見合う人・見合いにくい人

使い方 向いているモデル
腕・脚・足裏まで頻繁に使う EP-MA121
ストレッチも重視する EP-MA121
首・肩・腰・おしりが中心 EP-MA110も有力
設置スペースを優先 EP-MA110
リクライニングチェアとしても使いたい EP-MA110

使わない機能のために上位モデルを選ぶ必要はありません。逆に、購入後に足裏や腕まで使いたくなっても、EP-MA110へ後から機能を追加することはできません。

自分が実際に使う部位を基準に判断すると、コストパフォーマンスを考えやすくなります。

EP-MA121とEP-MA110の共通点

ここまで違いを中心に紹介しましたが、両モデルにはリアルプロシリーズとして多くの共通点もあります。

特に、首・肩・腰・おしりへのモミ玉マッサージを重視する方にとっては、共通部分を知ることがモデル選びのヒントになります。

どちらもリアルプロシリーズ

EP-MA121とEP-MA110は、どちらもパナソニックのリアルプロシリーズです。

4つのモミ玉を使うヒューマンハンドモミメカを搭載し、上下・左右・前後方向へ立体的に動かすことで、人の手のような細かな動きを目指しています。

温感モミ玉に対応

両モデルとも温感モミ玉を採用しています。

モミ玉にヒート機能を組み合わせ、背もたれの布地を温めながらマッサージする仕組みです。

温かさの感じ方は室温や衣服、体格などによって異なりますが、寒い季節などにも使いやすい共通機能です。

肩位置を確認しながらマッサージ

どちらも肩位置センシングに対応し、体型に合わせてマッサージ位置を調整します。

さらに体の凹凸などを確認しながらモミ玉の圧力を調整する仕組みも採用されています。

EP-MA110はスリムですが、この重要なモミ技術を大きく省いていない点が特徴です。

腰・おしりまでしっかりケアできる

両モデルとも、モミ玉が背中だけで終わるわけではありません。

長いフレームによって座面側までモミ玉が移動し、おしりから太もものつけ根付近までカバーします。

共通する主なポイント EP-MA121 EP-MA110
ヒューマンハンドモミメカ
4つのモミ玉
上下施療範囲 約93cm
温感モミ玉
AI制御
肩位置センシング
おしりまでモミ玉が届く

EP-MA121とEP-MA110はそれぞれどんな人におすすめ?

ここまで比較すると、EP-MA121とEP-MA110は「上位・下位」というより、重視するポイントが異なるモデルだとわかります。

自分の使い方に近いほうを選んでみましょう。

EP-MA121がおすすめな人

EP-MA121は次のような方におすすめです。

  • 首から足裏まで幅広く使いたい人
  • 手や腕もマッサージしたい人
  • ふくらはぎや足裏を頻繁に使いたい人
  • 8種類のストレッチを活用したい人
  • 本体サイズより機能の充実度を優先する人
  • リアルプロの最上位モデルを選びたい人

特に「せっかくマッサージチェアを買うなら、全身をできるだけ一台でカバーしたい」という方にはEP-MA121が向いています。

EP-MA110がおすすめな人

EP-MA110は次のような方におすすめです。

  • 横幅を抑えたい人
  • 主に首・肩・腰・おしりをマッサージしたい人
  • リアルプロの高度なモミ技術は欲しい人
  • 大型の脚マッサージユニットは不要な人
  • 家具に近いデザインを重視する人
  • マッサージをしない時間もリクライニングチェアとして使いたい人

EP-MA110は、「高性能=巨大なマッサージチェア」というイメージを避けたい方に特に合わせやすいモデルです。

同じ幅約68cmで、腕・ふくらはぎ・足裏まで使えるモデルも比較したい場合は、EP-MA110とEP-MA61の比較も参考になります。

迷ったときの判断基準

質問 YESなら
足裏までマッサージしたい? EP-MA121
腕全体も使いたい? EP-MA121
ストレッチを重視する? EP-MA121
幅70cm前後に抑えたい? EP-MA110
家具になじむ見た目を重視する? EP-MA110
首・肩・腰・おしり中心で十分? EP-MA110も有力

迷ったときは、この中でも「足裏まで必要か」「幅約85cmを置けるか」の2点から考えると、かなり絞り込みやすくなります。

 

 

 

EP-MA121とEP-MA110を選ぶときに確認したいポイント

最後に、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。

どちらも長く使うことを前提に選びたい製品なので、スペック表だけで決めるのではなく、実際の生活環境まで想像しておくことが大切です。

マッサージしたい部位を確認する

まず、「自分はどこをマッサージしたいのか」を具体的に考えてみましょう。

首や腰が中心ならどちらも候補になりますが、腕やふくらはぎ、足裏まで含めるとEP-MA121が必要になります。

機能数よりも、自分が実際に使う部位と合っているかが重要です。

設置スペースと搬入経路を確認する

床に置ける面積だけではなく、リクライニング時の最大奥行も確認しましょう。

EP-MA121は最大約200cm、EP-MA110は最大約180cmです。

さらに玄関、廊下、階段、曲がり角など、搬入経路全体を確認しておく必要があります。

チェアとしての見た目も確認する

マッサージチェアは使っている時間より、使わずに部屋に置かれている時間のほうが長くなりやすい家電です。

そのため、部屋の雰囲気との相性も無視できません。

存在感のある高級感を好むならEP-MA121、ソファや家具のようになじませたいならEP-MA110が選びやすいでしょう。

実際に座れるなら体感しておく

モミ玉の当たり方やシートの感触は、体格や好みによって印象が変わります。

購入前に試せる環境があるなら、できるだけ実際に座って確認しておくのがおすすめです。

特に、肩位置、腰への当たり方、モミの強さ、脚の置き方、座面の感触などをチェックすると、自分との相性を判断しやすくなります。

EP-MA121とEP-MA110の違いまとめ|最上位モデルとカーサラインはどっちがおすすめ?

リアルプロ EP-MA121とEP-MA110の違いを比較しました。

結論として、EP-MA121は腕から脚・足裏まで幅広くマッサージできる全身型、EP-MA110はリアルプロの本格的なモミ技を維持しながら省スペース性とインテリア性を高めたモデルです。

EP-MA121がおすすめ EP-MA110がおすすめ
全身を幅広くマッサージしたい 首・肩・腰・おしり中心でよい
腕全体も使いたい 腕専用機能は不要
ふくらはぎ・足裏も重視 脚ユニットは不要
ストレッチを使いたい モミ玉によるマッサージを重視
大型でも機能優先 幅約68cmのスリムさを優先
重厚な最上位モデルが欲しい 家具になじむデザインが好き

EP-MA121は、ヒューマンハンドモミメカだけでなく、腕、ひざ裏、ふくらはぎ、足裏などに専用機能を備え、さらに8種類のストレッチにも対応しています。

「マッサージチェア一台でできるだけ全身をカバーしたい」という方ならEP-MA121が第一候補になるでしょう。

一方のEP-MA110は、幅約68cmというスリムなボディながら、4つのモミ玉、AI制御、肩位置センシング、温感モミ玉、腰からおしりへの広い施療範囲など、リアルプロの重要な技術をしっかり備えています。

そのため、「足裏などの専用機能よりも、首・肩・腰を本格的にもみたい」「部屋を圧迫しにくいモデルが欲しい」という方にはEP-MA110が魅力的です。

どちらか迷ったら、まずは「腕・脚・足裏まで必要か」「幅約85cmのEP-MA121を無理なく置けるか」を確認してみてください。この2点が決まると、自分に合ったモデルを選びやすくなるでしょう。

なお、EP-MA121よりスリムで足裏まで使えるモデルも候補に入れたい場合は、EP-MA121とEP-MA61の違い、幅68cm同士で比較したい場合はEP-MA110とEP-MA61の違いも参考になります。

 

 

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