Dreame T16の使い方を解説|水の入れ方・掃除方法・セルフクリーニングまで

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Dreame T16は、床のゴミを吸い取りながら水拭きまで一度にできる乾湿両用のコードレス掃除機です。

最大25,000Paの吸引力を備えているほか、浄水タンクと汚水タンクを分けた構造になっているため、きれいな水でローラーブラシをすすぎながら床を掃除できます。

便利な機能が多い一方で、初めて使うときには「水はどこに入れるの?」「普通の掃除機と同じように動かせばいい?」「掃除が終わったら何をすればいい?」と迷うこともあるでしょう。

基本的な使い方はそれほど難しくありません。

浄水タンクに水を入れる→本体を後ろへ倒して電源を入れる→床を掃除する→汚水を捨てる→ステーションでセルフクリーニングするという流れを覚えておけば、初めてでも使いやすくなっています。

この記事では、Dreame T16の水の入れ方から基本的な掃除方法、運転モードの使い分け、家具下の掃除、セルフクリーニング、お手入れまで順番にわかりやすく解説します。

まだ購入前で、使い心地や重さも含めて確認したい方は、Dreame T16の口コミ・使用感もあわせて参考にしてください。

  1. Dreame T16の使い方を最初に確認
    1. 充電してから使用を始める
    2. 浄水タンクに水を入れる
    3. 電源を入れて運転モードを選ぶ
    4. 床の上を前後に動かして掃除する
    5. 使用後はステーションに戻してセルフクリーニングする
  2. Dreame T16を使う前の準備
    1. 本体と付属品がそろっているか確認する
    2. 充電ステーションを設置する
    3. 初めて使うときは十分に充電する
    4. 浄水タンクと汚水タンクを確認する
    5. 掃除する床に大きな異物がないか確認する
  3. Dreame T16の水の入れ方
    1. 浄水タンクを本体から取り外す
    2. 給水口を開けて水を入れる
    3. 水を入れすぎないように注意する
    4. タンクのフタをしっかり閉める
    5. 浄水タンクを本体へ正しく取り付ける
  4. Dreame T16の基本的な掃除方法
    1. 電源を入れて掃除を開始する
    2. ローラーブラシを床につけてゆっくり動かす
    3. 髪の毛やホコリを水拭きと同時に回収する
    4. 液体や食べこぼしを掃除するときの使い方
    5. 同じ場所を何度も強くこすりすぎない
  5. Dreame T16の運転モードの使い分け
    1. スマートモードは普段の床掃除に使いやすい
    2. 吸引モードは液体などを回収したいときに使いやすい
    3. ターボモードは汚れが気になる場所に使う
    4. 静音モードは運転音を抑えたいときに便利
    5. 床の汚れ具合に合わせてモードを切り替える
  6. Dreame T16で壁際や家具の下を掃除する方法
    1. 壁際ではヘッドを壁に沿わせて動かす
    2. ソファやベッドの下では本体をフラットに倒す
    3. 低い家具の下にも入り込みやすい薄型設計
    4. 狭い場所では無理にヘッドを押し込まない
    5. ラグやカーペットとの境目では床材を確認する
  7. Dreame T16を使い終わったあとの手順
    1. 本体を充電ステーションへ戻す
    2. 汚水タンクにたまった水とゴミを捨てる
    3. 汚水タンクを必要に応じてすすぐ
    4. ローラーブラシの状態を確認する
    5. 使用後に汚水を長時間入れたままにしない
  8. Dreame T16のセルフクリーニングの使い方
    1. 本体をステーションへ正しくセットする
    2. セルフクリーニングを開始する
    3. 高温水でローラーブラシを洗浄する
    4. 洗浄後は温風乾燥を行う
    5. セルフクリーニング後も汚水タンクは確認する
  9. Dreame T16を清潔に使うためのお手入れ方法と注意点
    1. 汚水タンクはこまめに洗う
    2. フィルターは定期的に確認する
    3. ローラーブラシに髪の毛やゴミが残っていないか確認する
    4. 使用できる水や洗浄液は取扱説明書を確認する
    5. 使用できない床材や汚れを確認してから掃除する
  10. Dreame T16の使い方まとめ

Dreame T16の使い方を最初に確認

Dreame T16を初めて使う方は、細かな操作方法を覚える前に、掃除全体の流れを確認しておくとスムーズです。

一般的なコードレス掃除機とは違い、水を使って床を拭くため、掃除前の給水と使用後の汚水処理が必要になります。

とはいえ、毎回行う基本操作はシンプルです。

順番 行うこと
1 本体を充電する
2 浄水タンクに水を入れる
3 本体を後ろへ倒して電源を入れる
4 必要に応じて運転モードを選ぶ
5 床の上をゆっくり前後に動かす
6 掃除後に汚水タンクを空にする
7 ステーションに戻してセルフクリーニングする

充電してから使用を始める

T16を初めて使用するときは、先にしっかり充電しておきましょう。

充電ベースを平らな床の壁際に設置し、電源へ接続してから本体をセットします。

初回から十分に充電しておくことで、途中でバッテリーがなくなって掃除を中断するのを防ぎやすくなります。

T16の充電時間の目安は約4時間です。

また、バッテリー残量は本体の表示から確認できます。残量が少なくなっている場合は、先に充電してから掃除を始めると安心です。

浄水タンクに水を入れる

水拭きを行うためには、浄水タンクへきれいな水を入れます。

T16の浄水タンク容量は1,000mlです。

タンクを本体から取り外して給水し、フタをしっかり閉めてから本体へ戻します。

浄水タンクと汚水タンクは役割が異なります。

きれいな水を入れるのが浄水タンク、掃除中に回収した汚れた水が入るのが汚水タンクと覚えておくとわかりやすいでしょう。

電源を入れて運転モードを選ぶ

給水が終わったら、フロアブラシ部分を軽く押さえながら本体を後ろへ倒します。

その状態で電源スイッチを押すと掃除を始められます。

T16には複数の床洗浄モードが用意されているため、床の汚れ方や用途に合わせて切り替えられます。

普段のフローリング掃除では、自動で床の状態に合わせて調整してくれるモードから使い始めるとわかりやすいでしょう。

床の上を前後に動かして掃除する

電源を入れたあとは、一般的なスティック掃除機のように床の上を前後へ動かします。

T16はローラーブラシを回転させながら床を水拭きし、髪の毛やホコリ、汚れた水などを吸引します。

力を入れて床へ押しつける必要はありません。

急いで何度も往復するよりも、ローラーブラシを床へ接触させながらゆっくり動かすほうが、水拭きしやすくなります。

使用後はステーションに戻してセルフクリーニングする

掃除が終わったら、本体を充電ベースへ戻します。

浄水タンクにセルフクリーニングに必要な水が残っていることを確認してから、ハンドル上部のセルフクリーニングボタンを押します。

ローラーブラシを自動で洗浄できるため、毎回ローラーを取り外して手洗いする手間を減らせます。

ただし、セルフクリーニング後にたまった汚水は自動で捨てられません。

最後に汚水タンクを空にするところまでを、毎回の基本的な使い方と考えておきましょう。

Dreame T16を使う前の準備

T16を快適に使うためには、掃除を始める前の準備も大切です。

特に初回は、本体の組み立て、充電ベースの設置、充電、各タンクの確認を行っておくと、その後の操作で迷いにくくなります。

本体と付属品がそろっているか確認する

最初に、本体と付属品がそろっているか確認します。

主な付属品には、ハンドル、充電ベース、クリーニングブラシ、交換用フィルター、スペアローラーブラシ、洗浄液などがあります。

ハンドルは本体上部の差し込み口へ入れ、固定されたことを確認します。

ローラーブラシや汚水タンクなども正しくセットされていないと、正常に動作しない場合があります。

初回は無理に押し込まず、それぞれが正しい位置へ取り付けられているか確認しながら準備すると安心です。

充電ステーションを設置する

充電ベースは、平らで安定した床の壁際に設置します。

T16は掃除後に充電するだけでなく、セルフクリーニングや乾燥にもベースを使用します。

そのため、毎回本体を出し入れしやすい場所を選んでおくと便利です。

床が大きく傾いている場所や、水がかかりやすい場所は避けましょう。

また、ベースの周辺に物を置きすぎず、本体を戻しやすいスペースを確保しておくと日常的に使いやすくなります。

初めて使うときは十分に充電する

購入後の初回使用時は、充電ベースへ本体をセットして十分に充電します。

バッテリー残量が少ないまま使い始めると、掃除中だけでなくセルフクリーニングを行う際にも困ることがあります。

T16のセルフクリーニングには一定以上のバッテリー残量が必要なので、掃除後のお手入れまで考えて余裕を持って充電しておくとよいでしょう。

浄水タンクと汚水タンクを確認する

掃除前には、浄水タンクだけでなく汚水タンクも確認しておきます。

浄水タンクには掃除に使う水を入れ、汚水タンクは空にしてから使用するのが基本です。

前回の掃除で汚水を残したままにしていると、タンクが途中でいっぱいになったり、ニオイが気になったりする原因になります。

掃除を始める前に、「浄水は入っている・汚水は残っていない」状態にしておくとスムーズです。

掃除する床に大きな異物がないか確認する

T16は髪の毛やホコリ、食べこぼしなどを吸引できますが、どのような物でも吸ってよいわけではありません。

ガラス片、釘、ネジ、コインなどの硬く尖った物は、あらかじめ手で取り除いておきましょう。

電源コードなどが床にある場合も、先に片付けておくと安全です。

また、T16は主にカーペットを敷いていない屋内の硬い床面で使う製品です。

ラグや敷物の縁を巻き込まないように、掃除する場所を軽く確認してから始めることをおすすめします。

Dreame T16の水の入れ方

Dreame T16で水拭きをするときに、最初につまずきやすいのが給水方法です。

難しい操作は必要ありませんが、浄水タンクと汚水タンクを間違えないことや、使用できる液体を守ることが大切です。

タンク 役割
浄水タンク 床掃除に使うきれいな水を入れる
汚水タンク 吸い取った汚れ・ゴミ・汚れた水を回収する

浄水タンクを本体から取り外す

まず、本体に取り付けられている浄水タンクを取り外します。

取っ手部分を使って無理のない方向へ外しましょう。

給水したまま本体を大きく傾けたり、無理に取り外したりする必要はありません。

初めての場合は、浄水タンクと汚水タンクの位置を確認してから作業すると間違いを防ぎやすくなります。

給水口を開けて水を入れる

浄水タンクを取り外したら、タンクのカバーを開けてきれいな水を入れます。

T16は、掃除中に浄水を使ってローラーブラシをすすぎながら床を水拭きする仕組みです。

浄水タンク容量は1,000mlあるため、広めのフローリングにも使いやすくなっています。

普段の床掃除では、まず水を入れて使用するだけでも基本的な水拭きができます。

水を入れすぎないように注意する

タンクへ水を入れるときは、無理に満杯以上まで入れないようにしましょう。

容量以上の水を入れると、フタを閉めるときにこぼれたり、本体へセットするときに扱いにくくなったりします。

また、水を多く入れれば掃除性能が高くなるわけではありません。

掃除する範囲に合わせて必要な量を入れれば十分です。

タンクのフタをしっかり閉める

給水したら、タンクカバーを確実に閉めます。

フタが浮いた状態や斜めに閉まった状態では、水漏れの原因になる可能性があります。

本体へ戻す前に、一度タンクを見て、きちんと閉じているか確認しておくと安心です。

浄水タンクを本体へ正しく取り付ける

給水後は、浄水タンクを本体へ戻します。

正しい位置へ差し込み、きちんと固定されたことを確認してください。

タンクが正しく取り付けられていなかったり、水が不足していたりすると、水が出ない場合があります。

掃除を始めてもローラーブラシがすぐに濡れてこない場合は、取り付け状態と水量を確認しましょう。

なお、ローラーブラシへ水が行き渡るまで少し時間がかかる場合があります。

Dreame T16の基本的な掃除方法

給水と充電ができたら、実際に掃除を始めます。

T16は一般的な掃除機のように床を前後へ動かしますが、水拭きを同時に行うため、ゆっくり動かすことがポイントです。

電源を入れて掃除を開始する

掃除を始めるときは、フロアブラシ部分を軽く押さえ、本体を後方へ倒します。

そのあと電源スイッチを軽く押すと運転を開始できます。

本体を完全に直立させたままではなく、通常の掃除機を使うような角度まで倒して使用します。

停止したいときは、再び電源スイッチを押します。

ローラーブラシを床につけてゆっくり動かす

掃除中はローラーブラシを床へ接触させ、前後へゆっくり動かします。

T16のブラシは毎分480回転しながら床を拭く設計です。

強く押しつけるのではなく、製品の動きに合わせる感覚で操作すると扱いやすいでしょう。

汚れが目立つ場所では、少し速度を落として同じ場所をもう一度通ると掃除しやすくなります。

髪の毛やホコリを水拭きと同時に回収する

T16は水拭き専用モップではなく、吸引機能も備えています。

床に落ちた髪の毛やホコリを吸いながらローラーブラシで拭けるため、先に別の掃除機をかける手間を減らしやすいのが特徴です。

普段のフローリング掃除なら、掃除機がけと水拭きという2つの作業を一度に進められます。

特に、キッチンやダイニングなど「細かなゴミも床のベタつきも気になる」という場所で便利です。

液体や食べこぼしを掃除するときの使い方

T16は乾湿両用なので、乾いたゴミだけでなく床にこぼれた水分にも対応できます。

飲み物などをこぼした場合は、用途に合った吸引モードへ切り替えて回収することもできます。

ただし、燃えやすい液体や危険な薬品などを吸わせてはいけません。

また、泡が大量に発生するような液体も避けましょう。

食べこぼしの場合も、大きく硬い異物や尖った物は先に取り除いておくと安心です。

同じ場所を何度も強くこすりすぎない

頑固な汚れを見ると、本体を強く押しつけたくなるかもしれません。

しかし、ローラーブラシ自体が回転して床を掃除するため、必要以上に力を加える必要はありません。

落ちにくい汚れは、ゆっくり往復しながら様子を見るとよいでしょう。

床材によって水への強さも異なるため、使用できる床かどうか確認してから使うことも大切です。

Dreame T16の運転モードの使い分け

T16には、床や汚れに合わせて使い分けられる複数の床洗浄モードがあります。

普段は自動調整を利用し、必要なときだけ吸引力や水量を変えると、難しく考えずに使えます。

モード 使いやすい場面
スマート 普段のフローリング掃除
吸引 床にこぼれた水分を回収したいとき
ターボ 汚れが目立つ場所をしっかり掃除したいとき
静音 運転時間や音を意識して掃除したいとき

モード名称は本体の表示や取扱説明書上で表現が異なる場合があるため、実際に操作するときは手元の本体表示も確認してください。

スマートモードは普段の床掃除に使いやすい

初めてT16を使うなら、普段の掃除はスマートモードから始めるとわかりやすいでしょう。

床の汚れ具合を検知し、状態に合わせて吸引力や水量を自動で調整する仕組みです。

軽いホコリしかない場所と、食べこぼしなどで汚れた場所を自分で細かく設定し直す必要がありません。

リビングや廊下などをまとめて掃除するときに便利です。

吸引モードは液体などを回収したいときに使いやすい

吸引モードは、床にこぼれた水分などを回収したいときに使いやすいモードです。

ダイニングで飲み物をこぼしたときなど、液体の回収を優先したい場面で活用できます。

通常のコードレス掃除機では液体を吸えない製品も多いため、乾湿両用のT16ならではの使い方といえるでしょう。

ターボモードは汚れが気になる場所に使う

汚れが目立つ場所では、強い清掃を行うモードが便利です。

吸引力や水量を高めて掃除するため、キッチン周辺など汚れやすい場所を重点的に掃除したいときに向いています。

ただし、常に強いモードを使う必要はありません。

普段はスマートモードを使い、必要な部分だけ切り替えると効率的です。

静音モードは運転音を抑えたいときに便利

静音モードは、比較的穏やかに運転したいときに使いやすいモードです。

T16の最長床洗浄時間は、静音モード使用時で最大約35分です。

広い範囲を続けて掃除したい場合にも選択肢になります。

実際の使用時間は床の汚れや操作方法などによって変わるため、最大時間は目安として考えましょう。

床の汚れ具合に合わせてモードを切り替える

モード選びで迷った場合は、次のように考えると簡単です。

普段はスマート、液体なら吸引、汚れが強い場所ではターボ、穏やかに長く使いたい場合は静音という使い分けがおすすめです。

また、T16は次回起動したときに、前回使用していたモードが選ばれる仕様になっています。

前回と掃除内容が違う場合は、運転を始めたあとにモードを確認しておくとよいでしょう。

Dreame T16で壁際や家具の下を掃除する方法

T16は通常の床だけでなく、壁際や低い家具の下を掃除しやすいことも特徴です。

特にソファやベッドの下はホコリがたまりやすいので、フラットに倒せる構造を上手に活用しましょう。

壁際ではヘッドを壁に沿わせて動かす

T16はブラシの左右から壁際へ近づきやすいデュアルエッジクリーニングに対応しています。

壁際を掃除するときは、ヘッドの端を壁へ沿わせるようにゆっくり進めます。

部屋の中央を掃除したあとに、壁沿いを一周するように動かすと効率よく仕上げやすいでしょう。

壁際清掃をより重視するH15Sとの違いが気になる方は、T16とH15Sの壁際・家具下性能の違いも確認してみてください。

ソファやベッドの下では本体をフラットに倒す

低い家具の下を掃除するときは、本体を通常より大きく倒して使用します。

T16はフルフラットで使えるため、立てた状態では届かないソファやベッドの下へ入り込みやすくなっています。

家具を毎回動かす必要を減らせるので、日常的な床掃除の負担軽減にもつながります。

低い家具の下にも入り込みやすい薄型設計

T16はフラット時の薄さが特徴で、低いスペースを掃除しやすく設計されています。

ただし、すべての家具の下へ入るわけではありません。

家具下の高さが十分にあることを確認してから、ヘッドをゆっくり差し込みましょう。

ぎりぎりの隙間へ無理に押し込むと、本体や家具を傷つける可能性があります。

狭い場所では無理にヘッドを押し込まない

T16は左右へ動かしやすいヘッドを採用していますが、家具の脚が密集した場所などでは無理に進めないようにしましょう。

一度本体を少し戻して角度を変えると、入りやすくなることがあります。

狭い場所では、素早く動かすよりも小さな動きで方向を調整するほうが扱いやすいでしょう。

ラグやカーペットとの境目では床材を確認する

T16は、基本的にビニールやタイル、塗装済みフローリングなど、カーペットが敷かれていない硬い床面で使用します。

ラグや敷物の縁にローラーブラシが引っかからないよう注意しましょう。

部屋にラグがある場合は、その手前で方向を変えるなど、硬い床面を中心に使うと安心です。

Dreame T16を使い終わったあとの手順

水拭き掃除機は、掃除そのものだけでなく使用後の処理も大切です。

T16はセルフクリーニングでローラーブラシのお手入れを楽にできますが、汚水タンクの中身は自分で捨てる必要があります。

本体を充電ステーションへ戻す

掃除が終わったら電源を切り、本体を充電ベースへ戻します。

ベースへ正しくセットすれば、充電やセルフクリーニングを行える状態になります。

掃除が終わるたびに同じ場所へ戻す習慣にすると、次に使うときもバッテリー切れを防ぎやすくなります。

汚水タンクにたまった水とゴミを捨てる

掃除中に吸い取った水やゴミは汚水タンクへたまります。

汚水タンクを本体から取り外し、カバーとフィルターを外して中の汚水を捨てます。

水拭きをしたあとのタンクには、床から回収した細かなゴミや汚れも入っているため、掃除後は早めに処理するのがおすすめです。

汚水タンクを必要に応じてすすぐ

汚水を捨てたら、タンクをきれいな水ですすぎます。

内側に汚れが付着している場合は、付属のクリーニングブラシを使って掃除できます。

食べこぼしなどを吸った日は特に汚れが残りやすいため、汚水を捨てるだけでなく軽くすすいでおくと清潔に保ちやすいでしょう。

ローラーブラシの状態を確認する

セルフクリーニングを使っていても、ローラーブラシの状態は定期的に確認しましょう。

長い髪の毛や大きめのゴミが残っている場合は、ブラシを取り外して付属のクリーニングブラシで除去できます。

ローラーブラシ自体は必要に応じてきれいな水ですすぎ、十分に乾かしてから戻します。

使用後に汚水を長時間入れたままにしない

使用後のお手入れで特に意識したいのが、汚水をそのまま残さないことです。

床の汚れや食べ物の細かなカスを含んだ水を長く放置すると、タンク内のニオイが気になりやすくなります。

「掃除が終わったらセルフクリーニングをする」「終了後に汚水を捨てる」という流れを習慣にしておくとよいでしょう。

Dreame T16のセルフクリーニングの使い方

T16の便利な機能のひとつが、ローラーブラシを自動で洗えるセルフクリーニングです。

掃除後のブラシを毎回自分で洗う手間を抑えられるため、水拭きを日常的に使いやすくなっています。

手順 操作
1 本体を充電ベースへ戻す
2 浄水タンクに十分な水があるか確認する
3 バッテリー残量を確認する
4 セルフクリーニングボタンを押す
5 洗浄・乾燥が終わるまで待つ
6 終了後に汚水タンクを空にする

本体をステーションへ正しくセットする

セルフクリーニングを始める前に、本体が充電ベースへ正しく置かれていることを確認します。

また、浄水タンクに洗浄用の水が十分残っていることも確認しましょう。

水が不足している場合は、セルフクリーニング前に補充します。

セルフクリーニングを開始する

準備ができたら、ハンドル上部にあるセルフクリーニングボタンを軽く押します。

セルフクリーニングを実行するには、バッテリー残量が20%以上必要です。

掃除後にバッテリーがほとんど残っていない場合は、少し充電してから実行することになります。

高温水でローラーブラシを洗浄する

T16は、セルフクリーニング時に高温水を利用してローラーブラシを洗浄します。

掃除中にブラシへ付着した床汚れやゴミを洗い流しやすくする仕組みです。

手で毎回ローラーを取り外して洗う作業を減らせるため、使用頻度が高いほど便利さを感じやすいでしょう。

洗浄後は温風乾燥を行う

ローラーブラシの洗浄後は、乾燥機能も利用できます。

T16には通常の乾燥と短時間で行う高速乾燥が用意されており、使用状況に合わせて使い分けられます。

ローラーだけでなく、ベースやフィルター周辺まで乾燥しやすい設計になっているため、濡れた状態のまま放置する手間を減らせます。

セルフクリーニング後も汚水タンクは確認する

セルフクリーニングが終わったら、それでお手入れ完了ではありません。

ブラシを洗ったときに発生した汚れた水も汚水タンクへ入るため、終了後はできるだけ早く汚水タンクを空にします。

セルフクリーニング→汚水を捨てるまでをセットで覚えておくと、タンクを清潔に保ちやすくなります。

Dreame T16を清潔に使うためのお手入れ方法と注意点

セルフクリーニングを搭載していても、T16が完全なメンテナンスフリーになるわけではありません。

汚水タンクやフィルター、ローラーブラシなどを定期的に確認することで、吸引力や使いやすさを保ちやすくなります。

汚水タンクはこまめに洗う

汚水タンクは、毎回の使用後に中身を捨てることを基本にしましょう。

汚れが付いている場合は、きれいな水ですすぎます。

タンク内壁の汚れが気になるときは、付属のクリーニングブラシも利用できます。

汚水を残さないことが、気持ちよく使い続けるための重要なポイントです。

フィルターは定期的に確認する

フィルターにホコリがたまると、吸引力が弱くなる原因になります。

表面のホコリは軽く落とし、汚れが目立つ場合は水ですすぐことができます。

水洗いしたフィルターは、完全に乾かしてから本体へ戻すことが大切です。

濡れたまま取り付けて使用しないようにしましょう。

ローラーブラシに髪の毛やゴミが残っていないか確認する

T16には髪の毛の絡まりを抑える工夫がありますが、使用環境によってはゴミが残ることがあります。

定期的にローラーブラシを確認し、髪の毛などが残っていれば付属のクリーニングブラシで取り除きます。

ブラシを水洗いした場合は、しっかり乾燥させてから再び取り付けます。

使用できる水や洗浄液は取扱説明書を確認する

浄水タンクには、きれいな水と使用が認められている洗浄液を使用します。

家庭にある洗剤なら何でも使えるわけではありません。

アルコールや消毒剤など、指定されていない液体をタンクへ入れるのは避けましょう。

洗浄液を使う場合は、製品に対応しているものか確認し、使用量や希釈方法も洗浄液の表示に従ってください。

使用できない床材や汚れを確認してから掃除する

T16は主にカーペットが敷かれていない屋内の硬い床面を掃除するための製品です。

タイルや塗装済みフローリングなどに使えますが、床材によっては水拭きそのものが推奨されていない場合もあります。

大切な床や特殊な素材へ初めて使用するときは、床材側のお手入れ方法も確認しておくと安心です。

また、ガソリンなどの可燃性液体、危険な薬品、熱い灰、尖った物などは吸引しないようにしましょう。

Dreame T16の使い方まとめ

Dreame T16の使い方は、基本的な流れを覚えてしまえば難しくありません。

充電→給水→電源を入れる→掃除→汚水処理→セルフクリーニングという順番で使えば、初めてでもスムーズに扱いやすくなっています。

タイミング 覚えておきたいポイント
掃除前 充電・浄水・汚水タンクの状態を確認する
給水時 浄水タンクへきれいな水を入れる
掃除開始 本体を後ろへ倒して電源を入れる
普段の掃除 スマートモードを中心に使うと簡単
液体汚れ 用途に応じて吸引モードを使う
家具下 本体をフラットに倒して掃除する
掃除後 汚水タンクを早めに空にする
お手入れ ベースでセルフクリーニングと乾燥を行う

T16は、最大25,000Paの吸引力を備え、髪の毛やホコリを回収しながら床を水拭きできるため、掃除機がけと水拭きを別々に行う負担を減らしやすいのが魅力です。

また、汚れに合わせて吸引力や水量を調整する機能があるので、普段は難しい設定をせずに掃除できます。

ソファやベッドの下では本体をフラットに倒して使えるため、通常の掃除機では届きにくい場所を掃除しやすいこともメリットです。

使用後はステーションへ戻し、セルフクリーニングと乾燥を活用すれば、ローラーブラシを毎回手洗いする負担も抑えられます。

ただし、汚水タンクの中身は自分で捨てる必要があります。

また、フィルターやローラーブラシも定期的に確認し、汚れている場合はお手入れしましょう。

「掃除前にきれいな水を準備し、掃除後に汚れた水を捨てる」ことを習慣にすれば、Dreame T16をより手軽に使い続けやすくなります。

購入前にT16そのものの評価を確認したい方はDreame T16の口コミ、H15Sとの違いで迷っている方はDreame T16とH15Sの比較、ほかのDreame製水拭き掃除機も含めて選びたい方はドリーミーの水拭き掃除機の比較も参考にしてください。

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