レコルト自動調理ポットRSY-2とRSY-3の違いを比較|ラージはどっちがおすすめ?

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レコルトの「自動調理ポット RSY-2」と「自動調理ポット ラージ RSY-3」は、材料を入れてモードを選ぶだけで、スープやポタージュなどを作れる便利な調理家電です。

どちらも刻む、加熱する、かき混ぜるといった工程を自動で行ってくれるため、鍋につきっきりにならずに一品を用意できます。

ただし、RSY-3はRSY-2をそのまま大きくしただけのモデルではありません。

容量、本体サイズ、調理モード、操作方法、保温機能、予約機能、付属レシピなどに違いがあります。

RSY-2は、コンパクトさと手軽さを重視したい方に向いています。

一方のRSY-3は、家族分のスープをまとめて作りたい方や、具材の食感を残した食べるスープにも活用したい方に選びやすいモデルです。

この記事では、レコルト自動調理ポットRSY-2とRSY-3の違いを比較し、それぞれどのような方におすすめなのかをわかりやすく解説します。

 

 

  1. レコルト自動調理ポットRSY-2とRSY-3の違いを先に比較
    1. RSY-2はコンパクトさと扱いやすさを重視する人向け
    2. RSY-3は容量と一度に作れる量を重視する人向け
    3. 主な違いは容量・調理モード・サイズ・付属機能
    4. 少人数ならRSY-2、家族分を作るならRSY-3がおすすめ
  2. RSY-2とRSY-3の基本スペックを比較
    1. 型番と商品名の違い
    2. 本体サイズと重量の違い
    3. 消費電力と電源コードの仕様
    4. カラー展開の違い
  3. RSY-2とRSY-3の容量と作れる量の違い
    1. RSY-2は最大約600mlのコンパクトモデル
    2. RSY-3は最大約800mlまで作れるラージモデル
    3. スープやポタージュを何人分作れるか比較
    4. 一度に作る量が多い家庭はRSY-3が使いやすい
  4. RSY-2とRSY-3の調理モードの違い
    1. RSY-2は基本的な5種類の調理モードを搭載
    2. RSY-3は7種類の調理モードを搭載
    3. スープ・ポタージュ・おかゆに対応するモードを比較
    4. 保温や温め直しに使える機能の違い
  5. RSY-2とRSY-3で作れるメニューを比較
    1. RSY-2はスープや豆乳など日常的なメニューに使いやすい
    2. RSY-3は家族向けのスープや具材感のある料理を作りやすい
    3. おかゆやペースト料理にも活用できる
    4. 作りたい料理と人数に合わせて選ぶことが大切
  6. RSY-2とRSY-3のサイズと置きやすさを比較
    1. RSY-2は省スペースで収納しやすい
    2. RSY-3は容量が増えた分だけ本体も大きい
    3. キッチンに出したまま使う場合の注意点
    4. 収納場所と使用頻度を考えて選ぶ
  7. RSY-2とRSY-3のお手入れ方法を比較
    1. どちらも使用後は本体内側とフタをお手入れする
    2. 容量が大きいRSY-3は洗うときの扱いやすさも確認する
    3. 刃の周辺やパッキンの汚れに注意する
    4. お手入れの負担は使う量によって変わる
  8. RSY-2とRSY-3の操作方法と使いやすさを比較
    1. RSY-2はSELECTボタンでモードを選ぶシンプル操作
    2. RSY-3はデジタル表示で調理状況を確認しやすい
    3. RSY-3はおかゆと豆乳の完成時間を設定できる
    4. 操作の少なさならRSY-2、確認しやすさならRSY-3
  9. RSY-2とRSY-3の共通点
    1. 材料を入れてモードを選ぶだけで調理できる
    2. 加熱と攪拌を自動で行える
    3. ポタージュやスープをなめらかに仕上げやすい
    4. コンロを使わずに調理できる
    5. 専用レシピを参考にメニューを増やせる
  10. RSY-2とRSY-3はどっちがおすすめ?
    1. RSY-2がおすすめな人
    2. RSY-3がおすすめな人
    3. 一人暮らしや少人数世帯はRSY-2を選びやすい
    4. 家族分や作り置きを重視するならRSY-3が向いている
    5. 迷ったときは容量と設置スペースで選ぶ
  11. レコルト自動調理ポットRSY-2とRSY-3の違いまとめ

レコルト自動調理ポットRSY-2とRSY-3の違いを先に比較

RSY-2とRSY-3のどちらを選ぶか迷っている方のために、まずは主な違いをまとめます。

大きな違いは、作れる量と調理モードの構成です。

RSY-2は約600mlのコンパクトモデルで、少人数分のスープやポタージュを手軽に作りたい場合に向いています。

RSY-3は温かい料理を約800mlまで作れるラージモデルで、家族分をまとめて用意しやすいことが特徴です。

比較項目 RSY-2 RSY-3
商品名 自動調理ポット 自動調理ポット ラージ
温かい料理の容量 約600ml 約800ml
ジュース・CLEANモードの容量 約600ml 約1,000ml
調理モード 5種類 7種類
本体サイズ 約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm 約幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cm
重量 約970g 約1.3kg
カラー 3色 2色
デジタル表示 なし あり
予約設定 なし おかゆ・豆乳モードで対応

RSY-2はコンパクトさと扱いやすさを重視する人向け

RSY-2は、本体幅が約16.5cm、重量が約970gと比較的コンパクトです。

キッチンの作業台に置いたまま使いたい方や、使うたびに棚から出し入れしたい方でも扱いやすいでしょう。

容量は約600mlで、公式の目安ではスープを一度に2~4人分作れます。

ただし、実際の人数分は器の大きさや一人あたりに盛り付ける量によって変わります。

朝食用に少量のポタージュを作りたい場合や、一人暮らし、二人暮らしで使う場合には、RSY-2でも十分な容量と感じやすいでしょう。

操作も、SELECTボタンを押してモードを選ぶシンプルな仕組みです。

多くの設定を使い分けるより、基本的なスープやおかゆを手軽に作りたい方に向いています。

RSY-3は容量と一度に作れる量を重視する人向け

RSY-3は、RSY-2よりも容量を増やしたラージモデルです。

ポタージュ、スープ、おかゆ、豆乳などの温かいメニューを約800mlまで作れます。

RSY-2との差は約200mlですが、家族分を作る場合には、この違いが使いやすさにつながります。

スープを多めに盛り付けたい家庭や、朝食と昼食の分をまとめて作りたい場合にも便利です。

また、ジュース・CLEANモードでは約1,000mlまで対応します。

スムージーやジュースを家族で楽しみたい方にも使いやすいでしょう。

ただし、容量が増えた分だけ本体も大きく、重くなっています。

購入前には、置き場所だけでなく、上部のフタを開けたり食材を入れたりできるスペースも確認しておきましょう。

主な違いは容量・調理モード・サイズ・付属機能

RSY-2とRSY-3を比べると、特に注目したいのは容量、調理モード、本体サイズ、操作部です。

RSY-2は5種類のモードを搭載しており、ポタージュ、具材を残したスープ、おかゆ、豆乳、ジュースなど、基本的なメニューを作れます。

RSY-3ではモードが7種類に増え、「スープ」と「たべるスープ」、「おかゆ」が個別のモードになりました。

仕上がりに合わせてモードを選びやすくなっています。

さらに、RSY-3はデジタル表示を採用し、調理状況や残り時間を確認しやすくなりました。

おかゆと豆乳のモードでは、完成時間を設定できる予約機能も利用できます。

少人数ならRSY-2、家族分を作るならRSY-3がおすすめ

選び方を簡単にまとめると、少人数分を手軽に作りたい方にはRSY-2、家族分をまとめて作りたい方にはRSY-3が向いています。

RSY-2は、本体が小さく、基本的な調理をシンプルに行えることが魅力です。

毎回作る量が少ない場合は、RSY-3の大容量を使い切れないこともあります。

一方、3人以上の家庭や、スープをたっぷり飲みたい方にはRSY-3が便利です。

具材の形をしっかり残した食べるスープを作りたい場合も、専用モードがあるRSY-3を選びやすいでしょう。

RSY-2とRSY-3の基本スペックを比較

ここでは、RSY-2とRSY-3のサイズ、重量、消費電力、カラーなど、基本的な仕様を比較します。

容量だけを見て選ぶのではなく、設置スペースや持ち運びやすさも確認しておくと、購入後の使いにくさを防ぎやすくなります。

項目 RSY-2 RSY-3
品番 RSY-2 RSY-3
サイズ 約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm 約幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cm
重量 約970g 約1.3kg
容量 約600ml 約800ml
ジュース・CLEANモードは約1,000ml
電源 AC100V 50/60Hz AC100V 50/60Hz
加熱モードの消費電力 600W 600W
ジュース・CLEANモードの消費電力 55W 130W
付属品 計量スプーン、お手入れブラシ、電源コード、専用レシピブックなど 計量スプーン、お手入れブラシ、電源コード、専用レシピブックなど

型番と商品名の違い

RSY-2の商品名は「自動調理ポット」、RSY-3の商品名は「自動調理ポット ラージ」です。

RSY-3は数字が大きいため、RSY-2の後継モデルのようにも見えます。

しかし、RSY-2から完全に置き換わる新旧関係として考えるより、容量や機能が異なる2つの選択肢として比べるほうがわかりやすいでしょう。

コンパクトなRSY-2と、大容量で機能を増やしたRSY-3では、向いている使用人数や設置環境が異なります。

新しい型番だからという理由だけでRSY-3を選ぶのではなく、自分が一度に作りたい量を基準に考えることが大切です。

本体サイズと重量の違い

RSY-2は約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm、RSY-3は約幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cmです。

RSY-3はRSY-2より、幅が約1.7cm、奥行が約1.5cm、高さが約3cm大きくなっています。

数字だけを見るとわずかな差に感じますが、キッチン家電を複数並べている場所では、数cmの違いでも設置しにくくなることがあります。

重量はRSY-2が約970g、RSY-3が約1.3kgです。

どちらも大型の電気調理鍋ほど重くありませんが、調理物が入ると全体の重さは増えます。

頻繁に棚から出し入れする場合は、軽いRSY-2のほうが扱いやすいでしょう。

消費電力と電源コードの仕様

加熱を行うモードの消費電力は、RSY-2とRSY-3のどちらも600Wです。

容量が大きいRSY-3でも、加熱時の消費電力が大幅に増えているわけではありません。

一方、加熱しないジュース・CLEANモードでは、RSY-2が55W、RSY-3が130Wとなっています。

RSY-3は容量が増え、ジュースやスムージーを多めに作れるため、かくはん時の消費電力にも違いがあります。

どちらも本体へ電源コードを接続して使用するタイプです。

コードをつないだ状態で調理するため、設置場所の近くにコンセントがあるかも確認しておきましょう。

カラー展開の違い

RSY-2は、クリームホワイト、ナチュラルブラック、モカブラウンの3色から選べます。

明るくやわらかな印象のクリームホワイト、落ち着きのあるナチュラルブラック、あたたかみを感じやすいモカブラウンが用意されているため、キッチンの雰囲気に合わせやすいでしょう。

RSY-3は、クリームホワイトとナチュラルブラックの2色です。

モカブラウンはRSY-3では選べないため、色を重視する場合は注意が必要です。

出したまま使う予定であれば、容量や機能だけでなく、周囲の家電や家具になじむ色を選ぶことも大切です。

 

 

RSY-2とRSY-3の容量と作れる量の違い

RSY-2とRSY-3を選ぶうえで、最もわかりやすい違いが容量です。

一度に作れる量が少ないと家族分を用意できず、反対に本体が大きすぎると置き場所に困ることがあります。

普段何人分を作るのか、作り置きをするのかを考えて選びましょう。

RSY-2は最大約600mlのコンパクトモデル

RSY-2の容量は約600mlです。

スープであれば、公式の目安として一度に2~4人分を作れます。

ただし、一人分の量を多めに盛り付ける場合は、2~3人分程度になることもあります。

反対に、食事に添える小さめのカップで出す場合は、4人でも分けやすいでしょう。

一人暮らしで数回分をまとめて作りたい方や、二人暮らしで食事にスープを添えたい方には、約600mlでも使いやすい容量です。

大容量を必要としない方にとっては、本体が小さく、使った後に洗いやすいRSY-2のほうが負担を抑えやすいでしょう。

RSY-3は最大約800mlまで作れるラージモデル

RSY-3では、ポタージュ、スープ、たべるスープ、おかゆ、豆乳、保温・あたためモードを約800mlまで使用できます。

RSY-2より約200ml増えているため、家族で分ける場合や、一人分をたっぷり盛り付けたい場合に便利です。

ジュース・CLEANモードでは約1,000mlまで対応します。

温かい料理と冷たい飲み物では使用できる上限が異なるため、食材を入れるときは選ぶモードに合った容量を守りましょう。

容量の上限を超えると、吹きこぼれや正常に調理できない原因になることがあります。

大きいモデルであっても、食材を本体いっぱいまで自由に入れられるわけではありません。

スープやポタージュを何人分作れるか比較

何人分作れるかは、使用する器と一人分の量によって変わります。

目安として、次のように考えると選びやすいでしょう。

使い方の目安 RSY-2 RSY-3
小さめのスープカップ 3~4人分程度 4~5人分程度
一般的なスープ皿 2~3人分程度 3~4人分程度
一人分をたっぷり盛る 2人分程度 3人分程度
一人暮らしの作り置き 使いやすい 多めに作りたい場合に便利

上記はあくまで盛り付け量から考えた目安です。

具材が多いスープと、なめらかなポタージュでは、一杯あたりの量や満足感も異なります。

一度に作る量が多い家庭はRSY-3が使いやすい

3~4人分を安定して作りたい場合は、RSY-3のほうが余裕を持って使いやすいでしょう。

RSY-2でも小さめの器なら4人で分けられますが、たっぷり飲みたい場合には足りない可能性があります。

人数分を2回に分けて作ると、その分だけ調理やお手入れの回数も増えてしまいます。

朝食用と昼食用をまとめて作る場合や、家族の帰宅時間が異なる家庭でも、容量の大きいRSY-3が便利です。

一方で、毎回一人分や二人分しか作らない場合は、RSY-3の容量を持て余すことがあります。

大きさだけでなく、普段の使用量とのバランスを考えましょう。

RSY-2とRSY-3の調理モードの違い

RSY-2とRSY-3では、搭載されている調理モードの数と分け方が異なります。

基本的なスープやポタージュはどちらでも作れますが、具材の残し方やおかゆの作りやすさ、保温の仕組みには違いがあります。

調理内容 RSY-2 RSY-3
なめらかなポタージュ・ペースト POTAGE&PASTE ポタージュ/ペースト
具材を少し残すスープ SOUP&OKAYU スープ
具材感のある食べるスープ SOUP&OKAYUで対応 たべるスープ
おかゆ SOUP&OKAYU おかゆ
豆乳 SOYMILK 豆乳
ジュース・スムージー・お手入れ JUICE&CLEAN ジュース/CLEAN
保温・あたため WARM 保温/あたため

RSY-2は基本的な5種類の調理モードを搭載

RSY-2には、POTAGE&PASTE、SOUP&OKAYU、SOYMILK、JUICE&CLEAN、WARMの5種類のモードがあります。

なめらかなポタージュ、具材を残したスープ、おかゆ、豆乳、スムージーなど、日常的に作りやすいメニューをひと通りカバーしています。

スープとおかゆは同じモードを使用しますが、食材や分量をレシピに合わせることで、それぞれに適した仕上がりを目指せます。

モード数はRSY-3より少ないものの、基本的な料理が中心であれば、RSY-2でも十分に活用できます。

ボタンや設定が多い家電を避けたい方にもわかりやすいでしょう。

RSY-3は7種類の調理モードを搭載

RSY-3には、ポタージュ/ペースト、スープ、たべるスープ、おかゆ、豆乳、ジュース/CLEAN、保温/あたための7種類が搭載されています。

RSY-2では同じモードにまとめられていたスープとおかゆが、RSY-3では個別に分かれています。

また、具材のごろごろした食感を楽しめる「たべるスープ」モードも加わりました。

作りたい料理に合ったモードを選びやすいため、自動調理ポットをスープ以外にも幅広く活用したい方に向いています。

ただし、モードを選ぶだけでどのような食材でも調理できるわけではありません。

材料の切り方や入れる順番、分量は、付属レシピや取扱説明書を確認しましょう。

スープ・ポタージュ・おかゆに対応するモードを比較

なめらかなポタージュを作る場合は、RSY-2ではPOTAGE&PASTE、RSY-3ではポタージュ/ペーストモードを使用します。

どちらも、加熱しながら食材を細かくかくはんし、裏ごししたようななめらかな仕上がりを目指せます。

具材をある程度残したスープは、RSY-2ではSOUP&OKAYUモードで作ります。

RSY-3では、具材を少し残す「スープ」と、ごろごろ感を残す「たべるスープ」を使い分けられます。

おかゆも、RSY-3では専用モードとして独立しています。

スープ、食べるスープ、おかゆを頻繁に作り分けたい場合は、RSY-3のほうがモードを選びやすいでしょう。

保温や温め直しに使える機能の違い

RSY-2にはWARMモードがあり、75℃前後を保ちながら、短いかくはんを繰り返して保温します。

運転時間は20~25分程度です。

RSY-3の保温/あたためモードは、約80℃を保ちながら軽くかくはんし、最大30分まで追加で加熱できます。

どちらも長時間保存するための機能ではありません。

調理後の料理を食べるまで短時間温かく保つ、または冷めた料理を温め直すために使う機能と考えましょう。

長時間室温に置いた料理を温め直せば安全になるとは限りません。

残った料理は適切に保存し、においや見た目に異常を感じた場合は食べないことが大切です。

RSY-2とRSY-3で作れるメニューを比較

RSY-2とRSY-3は、どちらもスープだけに使う製品ではありません。

ポタージュ、おかゆ、豆乳、ペースト、スムージーなど、さまざまなメニューに活用できます。

ただし、RSY-3には「たべるスープ」専用モードがあるため、具材の食感を楽しみたい方は違いを確認しておきましょう。

RSY-2はスープや豆乳など日常的なメニューに使いやすい

RSY-2は、かぼちゃやコーンなどを使ったポタージュ、野菜スープ、おかゆ、豆乳など、日常の食卓に取り入れやすいメニューを作れます。

材料を刻んで鍋で煮込み、ミキサーへ移す必要がないため、ポタージュ作りの工程を減らせることが魅力です。

JUICE&CLEANモードでは、スムージーなどの冷たい飲み物にも対応します。

家庭用製氷機で作った氷を使用できるため、季節を問わず活用しやすいでしょう。

約600mlの容量は、一人分や二人分を中心に作る方に扱いやすく、毎日の朝食や副菜作りにも向いています。

RSY-3は家族向けのスープや具材感のある料理を作りやすい

RSY-3は約800mlの容量があり、家族分のスープをまとめて作りやすくなっています。

特に大きな特徴は、「たべるスープ」モードです。

軽く低速でかくはんすることで、ミネストローネや豚汁など、具材のごろごろ感を残した料理を作れます。

すべての食材を細かくなめらかにするだけでなく、食べ応えのある一品を作りやすいため、スープを副菜ではなく主役に近い料理として楽しみたい方にも向いています。

ただし、大きすぎる食材や調理に適さない食材を入れると、正常に動かなかったり仕上がりが粗くなったりすることがあります。

食材はレシピに記載された大きさに切りましょう。

おかゆやペースト料理にも活用できる

どちらのモデルも、おかゆやペースト料理に活用できます。

おかゆは火加減を調整しながら鍋を確認する手間がありますが、自動調理ポットを使えば、材料と水を入れてモードを選ぶことで調理できます。

野菜をなめらかにしたペーストやソースも作れるため、普段の料理だけでなく、食べやすさを調整したいときにも便利です。

ただし、食事に関する特別な配慮が必要な方や離乳食に使う場合は、食材の固さ、アレルギー、衛生状態などに注意し、必要に応じて専門家の案内も確認してください。

作りたい料理と人数に合わせて選ぶことが大切

RSY-2とRSY-3は、どちらも幅広いメニューを作れます。

そのため、単純に「作れる料理が多いほう」を選ぶのではなく、普段どのような料理を何人分作るのかを考えることが大切です。

作りたいもの 選びやすいモデル 理由
一人分や二人分のポタージュ RSY-2 コンパクトで少量調理に使いやすい
家族分のスープ RSY-3 約800mlまで作れる
具材感のある豚汁やミネストローネ RSY-3 たべるスープモードがある
豆乳やおかゆ どちらも対応 専用または対応モードを搭載
少量のスムージー RSY-2 容量を持て余しにくい
家族分のジュース RSY-3 ジュースモードは約1,000mlまで対応

RSY-2とRSY-3のサイズと置きやすさを比較

自動調理ポットは、材料を入れたり完成した料理を注いだりするため、使いやすい場所に置けることが大切です。

本体の寸法だけでなく、フタを開ける上部スペース、コンセントまでの距離、調理中の蒸気が当たる場所にも注意しましょう。

RSY-2は省スペースで収納しやすい

RSY-2は、約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cmのスリムなポット型です。

電気ケトルに近い感覚で置きやすく、キッチンの作業台が限られている場合にも選びやすいでしょう。

使わないときに棚へ収納する場合も、RSY-3より小さく、重量も軽いため出し入れしやすいことがメリットです。

ただし、使用時には本体の周囲に余裕が必要です。

壁や家具に密着させたり、熱や蒸気に弱い場所で使用したりしないようにしましょう。

RSY-3は容量が増えた分だけ本体も大きい

RSY-3は、約幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cmです。

RSY-2よりもひと回り大きくなっています。

設置面積の差は極端に大きくありませんが、高さが約3cm増えているため、吊り戸棚の下や棚の中に置く場合は注意が必要です。

また、本体重量は約1.3kgです。

調理物を約800ml入れた状態ではさらに重くなるため、完成後に持ち運ぶ距離が長い場合は、安定して持てるかも考えておきましょう。

キッチンに出したまま使う場合の注意点

キッチンに出したまま使う場合は、コンセントの位置と蒸気の逃げ道を確認しましょう。

本体の上に物を置いたり、フタを開けにくい場所へ押し込んだりすると、食材を入れるときやお手入れの際に使いにくくなります。

調理中や調理直後は、本体やフタ、内部が熱くなります。

子どもやペットが触れやすい場所、テーブルの端、電源コードを引っ掛けやすい場所は避けてください。

水平で安定した場所に置き、周囲に熱や水分の影響を受けやすい物がない状態で使用しましょう。

収納場所と使用頻度を考えて選ぶ

毎日のように使う予定であれば、出したまま置けることを優先すると便利です。

使うたびに奥の棚から取り出す必要があると、便利な家電でも使用頻度が下がることがあります。

RSY-2は小さく軽いため、収納と出し入れを重視する方に向いています。

RSY-3は大きめですが、一度に作れる量が多いため、家族で頻繁に使う場合は出したままにする価値があるでしょう。

購入前に、予定している場所の幅、奥行、高さを測っておくと安心です。

本体寸法と同じ大きさだけを確保するのではなく、操作やフタの開閉ができる余裕も持たせてください。

RSY-2とRSY-3のお手入れ方法を比較

自動調理ポットを頻繁に使うためには、お手入れのしやすさも大切です。

RSY-2とRSY-3には、どちらもジュース・CLEANモードとお手入れブラシが用意されています。

ただし、本体は一般的な鍋のように丸ごと水へ浸けて洗える製品ではありません。

どちらも使用後は本体内側とフタをお手入れする

調理後は、本体内側とフタに付着した汚れを落とします。

汚れを長時間放置すると、こびり付きやにおいの原因になるため、使用後はできるだけ早めにお手入れしましょう。

本体内側はコーティングされており、汚れが付きにくいよう工夫されています。

水と少量の台所用中性洗剤を入れ、ジュース・CLEANモードを使用することで、かくはんしながら汚れを落とせます。

CLEANモードだけですべての汚れが完全に落ちるとは限りません。

運転後に内部を確認し、汚れが残っている場合は、やわらかいスポンジや付属ブラシで丁寧に洗いましょう。

容量が大きいRSY-3は洗うときの扱いやすさも確認する

RSY-3は容量が大きいため、一度に多く作れる一方、RSY-2より本体が重くなっています。

シンクで本体内側をすすぐときや、水を捨てるときには、電源プラグの挿入口へ水分が付かないよう注意が必要です。

手が小さい方や、重い物を持つことに負担を感じる方は、軽いRSY-2のほうがお手入れしやすいと感じる可能性があります。

RSY-3を選ぶ場合は、シンク周辺に本体を安定して置ける場所があるかも確認しておきましょう。

刃の周辺やパッキンの汚れに注意する

刃の裏側やフタのパッキン周辺には、細かな食材が残ることがあります。

汚れが残ると、におい、焦げ付き、仕上がりの悪化につながることがあるため、毎回確認しましょう。

刃は鋭いため、指で直接触れてはいけません。

付属のお手入れブラシを使い、刃の向きに注意しながら汚れを落とします。

フタやパッキンは、取り付けが不十分だと正常に運転しなかったり、吹きこぼれにつながったりする場合があります。

洗浄後はしっかり乾かし、正しい位置へ戻してください。

お手入れの負担は使う量によって変わる

本体の大きさだけを見ると、RSY-2のほうがお手入れしやすいと考えられます。

しかし、家族分を作るためにRSY-2を2回運転する場合は、調理と洗浄を繰り返すことになります。

一度に必要な量をRSY-3でまとめて作れる家庭では、結果としてお手入れの回数を減らせる可能性があります。

使い方 負担を抑えやすいモデル
毎回少量だけ作る RSY-2
家族分を一度に作る RSY-3
頻繁に棚から出し入れする RSY-2
洗浄回数をできるだけ減らしたい 必要量を一度に作れるモデル

RSY-2とRSY-3の操作方法と使いやすさを比較

RSY-2とRSY-3は、どちらも材料を入れて調理モードを選ぶ基本的な流れは同じです。

ただし、RSY-2はボタン操作がシンプルで、RSY-3はデジタル表示や予約設定が加わっています。

家電の操作に慣れているかだけでなく、どの情報を確認したいかで選びましょう。

RSY-2はSELECTボタンでモードを選ぶシンプル操作

RSY-2は、SELECTボタンを押して調理モードを選択します。

選んだモードのランプが点灯するため、複雑な設定をしなくても調理を始められます。

操作する項目が少なく、レシピに指定されたモードを選ぶだけなので、初めて自動調理器を使う方にもわかりやすいでしょう。

一方で、残り時間を数字で細かく確認する機能はありません。

調理の進み具合は、お知らせランプの点滅や点灯で確認します。

RSY-3はデジタル表示で調理状況を確認しやすい

RSY-3はデジタル表示を採用しており、調理の残り時間などを確認しやすくなっています。

「あとどのくらいで完成するのか」を把握しやすいため、ほかのおかずを作るタイミングや食事を始める時間を調整しやすいでしょう。

操作部にはMODE、TIMER、START/STOPボタンがあり、モードの選択や運転の開始、一時停止などを行います。

RSY-2より操作項目は増えていますが、表示を確認しながら進められるため、必ずしも難しいわけではありません。

RSY-3はおかゆと豆乳の完成時間を設定できる

RSY-3では、おかゆモードと豆乳モードでタイマーによる予約設定を利用できます。

食べたい時間に合わせて完成時間を設定できるため、朝食用のおかゆや豆乳を用意したい場合に便利です。

ただし、予約調理では、長時間常温で置くことに適さない食材を使用できない場合があります。

食材や室温によって衛生面の注意点も異なるため、必ず付属レシピと取扱説明書に従ってください。

すべてのモードで自由に予約できるわけではない点にも注意しましょう。

操作の少なさならRSY-2、確認しやすさならRSY-3

できるだけ少ない操作で使いたい方には、RSY-2が向いています。

選択する項目が少なく、基本的なモードを迷わず選びやすいことがメリットです。

一方、残り時間を数字で確認したい方や、対応メニューで予約機能を使いたい方にはRSY-3が便利です。

重視するポイント おすすめ
ボタンが少なくシンプル RSY-2
残り時間を確認したい RSY-3
おかゆや豆乳を予約したい RSY-3
基本的な調理だけできればよい RSY-2

RSY-2とRSY-3の共通点

ここまでは違いを中心に紹介しましたが、RSY-2とRSY-3には多くの共通点もあります。

どちらを選んでも、材料を入れて自動で加熱・かくはんできる基本的な便利さは変わりません。

材料を入れてモードを選ぶだけで調理できる

どちらも、レシピに合わせて食材を切り、本体へ入れてモードを選ぶと調理が始まります。

鍋で加熱しながら何度もかき混ぜたり、柔らかくなった食材を別のミキサーへ移したりする手間を減らせることが魅力です。

ただし、食材を洗う、皮をむく、指定された大きさに切るといった下準備は必要です。

完全に何もしなくてよい家電ではありませんが、調理中の作業を大きく減らせます。

加熱と攪拌を自動で行える

RSY-2とRSY-3は、ヒーターによる加熱と刃によるかくはんを自動で行います。

食材を加熱する鍋と、細かくするブレンダーの役割を1台で行えるため、洗い物を減らしやすいこともメリットです。

調理モードごとに、かくはん速度、回数、加熱の仕方が調整されます。

ポタージュではなめらかに、スープでは具材の形を残すなど、仕上がりに合わせた動作を行います。

ポタージュやスープをなめらかに仕上げやすい

どちらも、野菜を使ったポタージュをなめらかに仕上げやすいことが特徴です。

一般的な鍋でポタージュを作る場合は、野菜を煮た後にミキサーやブレンダーで細かくする必要があります。

自動調理ポットなら、一つの容器内で加熱とかくはんを行えます。

食材の種類や筋の多さによっては、完全に均一にならないこともあります。

仕上がりが粗いときは、食材を小さく切り、刃の周辺に汚れが残っていないか確認しましょう。

コンロを使わずに調理できる

どちらも電気で加熱するため、ガスコンロやIHクッキングヒーターを使わずに調理できます。

コンロがほかの料理で埋まっているときでも、スープやおかゆを同時に用意できることが便利です。

ただし、火を使わないからといって、どこに置いても安全というわけではありません。

運転中や直後は本体が熱くなり、蒸気も出ます。

安定した場所で使用し、調理中に本体を移動させないようにしましょう。

専用レシピを参考にメニューを増やせる

RSY-2とRSY-3には、それぞれ専用レシピブックが付属します。

自動調理ポットは、食材や水分量、入れる順番によって仕上がりが変わります。

初めて使う場合は、自己流で分量を大きく変えず、まずは専用レシピに沿って作ると失敗を防ぎやすいでしょう。

RSY-2とRSY-3では容量やモード構成が異なるため、別モデル用のレシピをそのまま同じ分量で使用できるとは限りません。

使用している型番に対応したレシピか確認してください。

 

 

RSY-2とRSY-3はどっちがおすすめ?

RSY-2とRSY-3のどちらがよいかは、使用人数、作りたい量、設置スペース、使いたい機能によって変わります。

迷った場合は、「大きいほうが安心」と考えるのではなく、普段一度に作るスープの量を具体的にイメージしてみましょう。

RSY-2がおすすめな人

RSY-2は、次のような方におすすめです。

  • 一人暮らしや二人暮らしの方
  • 一度に作る量が約600mlで足りる方
  • キッチンの設置スペースが限られている方
  • 本体を棚から頻繁に出し入れする方
  • できるだけ軽いモデルを選びたい方
  • シンプルなボタン操作を重視する方
  • モカブラウンを選びたい方
  • 基本的なスープやポタージュが作れればよい方

RSY-2は、コンパクトながら、ポタージュ、スープ、おかゆ、豆乳、スムージーなどに対応しています。

少人数で使う場合は、大容量モデルより本体を扱いやすく、必要な量を無理なく作れるでしょう。

RSY-3がおすすめな人

RSY-3は、次のような方におすすめです。

  • 3人以上の家族で使いたい方
  • スープを約800mlまとめて作りたい方
  • 家族分のジュースやスムージーを作りたい方
  • 具材感のある食べるスープを作りたい方
  • 残り時間をデジタル表示で確認したい方
  • おかゆや豆乳の予約設定を使いたい方
  • モードを細かく使い分けたい方
  • 多少本体が大きくても容量を重視したい方

RSY-3は、単に容量が増えただけでなく、調理モードや操作性も改良されています。

家族分を一度に作る機会が多い方や、ミネストローネや豚汁など、食べ応えのあるスープを楽しみたい方に向いています。

一人暮らしや少人数世帯はRSY-2を選びやすい

一人暮らしや二人暮らしの場合は、約600mlのRSY-2でも十分に使いやすいでしょう。

一人分だけでなく、翌日分を含めて作ることもできます。

RSY-3より小さく軽いため、限られたキッチンでも置きやすいことが魅力です。

ただし、一人暮らしでも一度に多く作って保存したい方や、スムージーを多めに作りたい方にはRSY-3が合うこともあります。

人数だけで決めず、実際に作りたい量を基準にしてください。

家族分や作り置きを重視するならRSY-3が向いている

家族3~4人で使う場合や、スープをたっぷり作りたい場合は、RSY-3が向いています。

RSY-2で容量が足りず、同じ料理を2回作ることになると、調理時間や洗浄回数が増えてしまいます。

RSY-3で一度に必要量を作れれば、準備や片付けの負担を抑えられるでしょう。

作り置きをする場合は、完成後の料理を長時間本体内へ放置せず、適切な容器へ移して保存してください。

保存期間や方法は料理によって異なります。

迷ったときは容量と設置スペースで選ぶ

機能の違いを確認しても決められない場合は、容量と設置スペースを優先すると選びやすくなります。

確認すること RSY-2が向く場合 RSY-3が向く場合
普段作る量 約600mlで足りる 約600mlでは足りない
使用人数 1~2人が中心 3人以上が中心
設置場所 スペースが限られている ひと回り大きくても置ける
作りたいスープ ポタージュや一般的なスープ 具材感のある食べるスープ
操作 シンプルさを重視 表示や予約機能を重視

大容量のRSY-3は便利ですが、毎回少量しか作らない方にはRSY-2のほうが使いやすい場合があります。

反対に、家族分を作る方が小さなRSY-2を選ぶと、容量不足を感じる可能性があります。

レコルト自動調理ポットRSY-2とRSY-3の違いまとめ

レコルト自動調理ポットRSY-2と、自動調理ポット ラージRSY-3は、どちらも材料を入れてモードを選ぶだけで、加熱とかくはんを自動で行える便利な調理家電です。

主な違いは、次のとおりです。

比較ポイント RSY-2 RSY-3
容量 約600ml 温かい料理は約800ml
ジュースは約1,000ml
調理モード 5種類 7種類
たべるスープモード なし あり
おかゆ専用モード なし あり
デジタル表示 なし あり
予約設定 なし おかゆ・豆乳で対応
サイズ 小さめ ひと回り大きい
重量 約970g 約1.3kg
おすすめの人 少人数、コンパクトさ重視 家族、大容量・機能重視

RSY-2は、一人暮らしや二人暮らしで使う方、コンパクトさとシンプルな操作を重視する方におすすめです。

約600mlの容量があれば、少人数分のスープやポタージュ、おかゆなどを無理なく作れます。

本体が軽いため、棚から出し入れして使いたい方にも向いています。

RSY-3は、家族分をまとめて作りたい方、食べるスープや予約機能を活用したい方におすすめです。

約800mlまで温かい料理を作れるほか、デジタル表示、7種類の調理モード、おかゆと豆乳の予約設定など、使いやすさにつながる機能も増えています。

どちらが優れているかではなく、普段作る量と置き場所に合っているかが大切です。

少量を手軽に作るならRSY-2、家族分や具材感のあるスープを楽しむならRSY-3を選ぶとよいでしょう。

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