- CV-SH150とCV-TH150の違いを先に結論
- CV-SH150とCV-TH150の違いを詳しく比較
- CV-SH150とCV-TH150のスペックを比較
- CV-SH150とCV-TH150の共通する便利機能
- 衣類乾燥・部屋干し性能を比較
- 電気代と省エネ性能を比較
- 設置しやすさと使い勝手を比較
- CV-SH150がおすすめな人
- CV-TH150がおすすめな人
- CV-SH150・CV-TH150がおすすめできない人
- CV-SH150とCV-TH150の口コミ・評判
- 2026年モデルCV-UH160との違いも確認
- CV-SH150とCV-TH150に関するよくある質問
- まとめ|CV-SH150とCV-TH150は価格差で選ぶと決めやすい
CV-SH150とCV-TH150の違いを先に結論

CV-SH150とCV-TH150は、どちらもシャープのハイブリッド方式を採用した衣類乾燥除湿機です。
先に結論をいうと、この2機種は主要性能がほぼ同じで、大きな機能差はありません。
除湿能力、衣類乾燥時間、対応畳数、消費電力、本体サイズ、タンク容量、運転音など、購入前に気になりやすい項目はほぼ共通しています。
そのため、CV-SH150とCV-TH150で迷った場合は、細かなスペック差を探すよりも、「価格差」「型番の新しさ」「在庫状況」を基準に考えると選びやすくなります。
大きな性能差はほとんどない
CV-SH150とCV-TH150を比較して最も重要なのは、基本性能にほとんど差がないことです。
どちらもハイブリッド方式を採用しており、夏場はコンプレッサー方式を中心に、気温が低い時期にはデシカント方式を組み合わせることで、年間を通して高い除湿力を発揮しやすい設計です。
衣類乾燥時間も、梅雨時で約57分、冬季で約75分と同じです。
そのため、「新しいCV-TH150のほうが洗濯物がかなり早く乾く」「CV-SH150だと除湿能力が大きく落ちる」といった関係ではありません。
普段の部屋干しで使う範囲では、どちらを選んでもかなり近い使用感になりやすい組み合わせです。
主な違いは発売時期・型番の新しさ・価格
CV-TH150は2025年3月発売のモデルで、CV-SH150より新しい世代にあたります。
一方のCV-SH150は、それ以前の世代にあたるモデルです。
ただし、新型になったことで主要スペックが大幅に向上したわけではありません。
そのため、実際の購入判断では、新しいCV-TH150を選ぶか、価格条件のよいCV-SH150を選ぶかという比較になります。
価格差が大きければCV-SH150、差が小さければCV-TH150
性能差がほぼないため、価格差はかなり重要です。
CV-SH150がCV-TH150より明らかに安ければ、旧型を選ぶメリットは大きくなります。
一方、価格差が数千円程度しかない場合は、新しいCV-TH150を選んだほうが納得しやすい人も多いでしょう。
ひとつの目安として、5,000円未満の差ならCV-TH150も検討しやすく、1万円前後以上の差があるならCV-SH150のお得感が高まりやすいと考えると比較しやすくなります。
もちろん、この金額は絶対的な基準ではありません。
ポイント還元、送料、延長保証なども含めて、最終的な支払額で比較することが大切です。
比較結果を一覧表でチェック
| 比較項目 | CV-SH150 | CV-TH150 |
|---|---|---|
| 除湿方式 | ハイブリッド方式 | ハイブリッド方式 |
| 定格除湿能力 | 12/13L/日 | 12/13L/日 |
| 最大除湿能力 | 13/15L/日 | 13/15L/日 |
| 衣類乾燥時間 | 約57分 | 約57分 |
| 冬季衣類乾燥時間 | 約75分 | 約75分 |
| 乾燥容量目安 | 約4.5人分 | 約4.5人分 |
| プラズマクラスター | 25000 | 25000 |
| タンク容量 | 約3.6L | 約3.6L |
| サイズ | 365×235×645mm | 365×235×645mm |
| 重量 | 約15kg | 約15kg |
| 連続排水 | 対応 | 対応 |
| 主な違い | 旧型で安くなる可能性 | 新しい型番 |
CV-SH150とCV-TH150の違いを詳しく比較

ここからは、2機種の違いをもう少し詳しく見ていきます。
性能差は小さいものの、実際に購入するときは型番の新しさや価格、在庫状況が判断材料になります。
発売時期と型番の違い
CV-SH150は一世代前、CV-TH150はその後に登場した新しいモデルです。
CV-TH150は2025年3月に発売されました。
家電では毎年のように型番が変わることがありますが、必ずしも毎年大幅な性能向上があるわけではありません。
CV-SH150とCV-TH150もそのタイプで、年式は異なるものの、基本性能はほぼ据え置かれています。
「新しいから圧倒的に高性能」という関係ではない点は覚えておきたいところです。
現行モデルと型落ちモデルの違い
CV-TH150はCV-SH150より新しいため、販売店で見つけやすい傾向があります。
一方、CV-SH150は型落ちとして扱われることで、販売価格が下がることがあります。
型落ちと聞くと性能が大きく劣るイメージがありますが、この2機種では主要スペックがほぼ同じです。
そのため、CV-SH150が安く販売されているなら、価格面ではかなり魅力があります。
価格と在庫状況の違い

家電の実売価格は常に変動します。
特に旧型は、在庫処分で安くなることがある一方、在庫が減ると逆に価格が上がることもあります。
旧型だから必ず安いとは限りません。
購入時点でCV-SH150とCV-TH150の価格を確認し、その差額に見合うメリットがあるかで判断するのが確実です。
価格差はいくらなら旧型を選ぶべき?
迷いやすいのが、「具体的に何円違えばCV-SH150を選ぶ価値があるのか」という点です。
性能がほぼ同じことを考えると、価格差が大きいほどCV-SH150の魅力は高まります。
たとえば、5,000円程度の差なら、新しいCV-TH150を選ぶ考え方も十分ありです。
一方、1万円以上CV-SH150が安いなら、性能差がほとんどないだけに旧型を選ぶメリットは感じやすくなります。
ただし、送料、ポイント還元、延長保証、販売店の信頼性まで含めて比較してください。
本体価格だけでは、最終的なお得度を判断できないことがあります。
型落ちCV-SH150を買うときの注意点
CV-SH150を安く見つけた場合は、価格だけで飛びつかず商品状態も確認しましょう。
特にネット通販では、新品か、展示品か、中古品か、メーカー保証が付くか、販売店保証があるかを確認しておくと安心です。
数千円安くても保証条件が悪い場合は、新しいCV-TH150のほうが結果的に安心して使えることもあります。
CV-SH150とCV-TH150のスペックを比較

ここでは、購入前に確認しておきたい基本スペックをまとめます。
除湿能力と対応畳数
定格除湿能力は両機種とも、50Hzで12L/日、60Hzで13L/日です。
最大除湿能力は、50Hzで13L/日、60Hzで15L/日です。
除湿可能面積の目安も同じで、50Hzでは15~30畳、60Hzでは16~33畳となっています。
そのため、除湿能力を理由にどちらか一方を選ぶ必要はほぼありません。
衣類乾燥時間と乾燥容量
衣類乾燥時間も共通しています。
約2kgの洗濯物の場合、梅雨時は約57分、冬季は約75分が目安です。
乾燥容量の目安は約4.5人分なので、家族分の洗濯物をまとめて室内干ししたい家庭にも使いやすいクラスです。
ただし、実際の乾燥時間は洗濯物の量や干し方、室温、湿度によって変わります。
消費電力と運転音
衣類乾燥時の消費電力は、50Hzで695W、60Hzで715Wです。
除湿運転では、50Hz・60Hzともに305Wです。
運転音は衣類乾燥の速乾・標準で49dB、音控えめでは37dBとなっています。
こちらも両機種共通です。
サイズ・重量・タンク容量
本体サイズは、幅365mm、奥行235mm、高さ645mmです。
重量は約15kg、タンク容量は約3.6Lです。
15kgあるため、頻繁に持ち上げて移動する用途にはあまり向きません。
一方、4輪キャスターが付いているため、同じフロア内で横方向へ動かす程度なら扱いやすいです。
スペック比較表
| 項目 | CV-SH150 | CV-TH150 |
|---|---|---|
| 定格除湿能力50/60Hz | 12/13L | 12/13L |
| 最大除湿能力50/60Hz | 13/15L | 13/15L |
| 衣類乾燥時間 | 約57分 | 約57分 |
| 冬季乾燥時間 | 約75分 | 約75分 |
| 衣類乾燥消費電力 | 695/715W | 695/715W |
| 除湿消費電力 | 305/305W | 305/305W |
| タンク容量 | 約3.6L | 約3.6L |
| 重量 | 約15kg | 約15kg |
| サイズ | 365×235×645mm | 365×235×645mm |
CV-SH150とCV-TH150の共通する便利機能

性能表だけではわかりにくいですが、両機種には毎日の使いやすさにつながる便利機能もそろっています。
ハイブリッド方式で一年中使いやすい
両機種とも、コンプレッサー方式とデシカント方式を組み合わせたハイブリッド方式です。
暑い季節だけでなく、気温が低い冬でも除湿能力が落ちにくいことが特徴です。
梅雨だけでなく冬の部屋干しにも使いたい人には相性のよい方式です。
プラズマクラスター25000で部屋干し臭対策
CV-SH150とCV-TH150はどちらもプラズマクラスター25000を搭載しています。
乾燥時間だけでなく、部屋干し特有のニオイが気になる家庭にとっても便利です。
上下左右スイングルーバーで広く送風できる
両機種とも上下・左右の自動スイングに対応しています。
洗濯物を横に広く干した場合でも風を届けやすく、毎回ルーバーを手動で調整する手間を減らせます。
ワイド干し・真上干し・2段干しにも対応しやすい
広角ワイドルーバーを採用しているため、洗濯物の干し方に合わせて風を広げやすいのも特徴です。
家族分を横に広げて干したり、上下に分けて干したりする家庭では使いやすいでしょう。
内部乾燥・湿度表示・タイマーなどの日常機能
両機種には、内部乾燥、温度・湿度センサー、現在湿度表示、1~9時間切タイマー、チャイルドロック、ホコリブロックプレフィルターが搭載されています。
毎日使う家電では、こうした地味な機能が使いやすさに効いてきます。
4輪キャスターと連続排水で使いやすい
本体重量は約15kgありますが、4輪キャスターが付いています。
ただし横移動用なので、階段を越えて頻繁に持ち運ぶ用途には向きません。
また、市販の内径15mmホースを接続すれば連続排水にも対応します。
長時間除湿する家庭では、水捨ての手間を減らせる便利な機能です。
衣類乾燥・部屋干し性能を比較

CV-SH150とCV-TH150を検討している人の多くは、部屋干し性能を重視しているのではないでしょうか。
この点でも両機種の差はほとんどありません。
約4.5人分の洗濯物に対応しやすい
乾燥容量目安は約4.5人分です。
そのため、一人暮らし向けの小型除湿機というよりは、家族の洗濯物をまとめて乾かしたい、毎日室内干しする、雨の日も洗濯量を減らしたくないという家庭に向いています。
梅雨時も冬場も使いやすい
ハイブリッド方式のメリットは、季節による性能差を抑えやすいことです。
コンプレッサー方式だけでは能力が落ちやすい冬も、デシカント方式を併用することで除湿能力を維持しやすくなります。
梅雨から冬まで一年を通して部屋干しする家庭では、使いやすさを感じやすいでしょう。
スイングルーバーで洗濯物へ風を届けやすい
衣類乾燥では、除湿能力だけでなく風の当たり方も重要です。
上下左右の自動スイングに対応しているため、洗濯物の一部分だけに風が集中しにくく、広い範囲へ送りやすくなっています。
ただし、洗濯物を詰め込みすぎると乾燥ムラにつながるため、衣類同士にある程度間隔を空けて干すのがおすすめです。
衣類消臭運転とニオイ戻り対策
両機種には衣類消臭運転があります。
また、衣類乾燥の標準設定では、乾燥終了後に送風を行う臭い戻り対策モードも用意されています。
帰宅時間が読めず、乾燥終了後すぐに洗濯物を取り込めない家庭には便利です。
一人暮らしと家族世帯ではどう使い分ける?
一人暮らしでも、毎日部屋干しする人なら十分活用できます。
ただし、洗濯物が少なく、除湿も狭い部屋だけという場合には、もう少し小型のモデルでも足りる可能性があります。
反対に家族世帯では、約4.5人分の乾燥容量を活かしやすく、CV-SH150・CV-TH150の能力が役立ちやすいでしょう。
人数よりも、毎日の洗濯量と部屋干し頻度で判断するのがおすすめです。
電気代と省エネ性能を比較

除湿機を頻繁に使う場合、電気代も気になります。
この部分もCV-SH150とCV-TH150で差はありません。
衣類乾燥時の電気代目安
衣類乾燥1回あたりの電気代目安は、梅雨時で約22円、冬季で約26円です。
電力料金目安単価31円/kWhで計算した場合の目安です。
毎日1回使った場合、単純計算では月600~800円程度が目安になります。
ただし、実際の運転時間や電気料金プランによって変わります。
除湿運転時の電気代目安
除湿運転時の消費電力は305Wです。
1時間あたりの電気代は、31円/kWhで計算すると約9.5円が目安です。
数時間連続で使う場合は、その分電気代も積み上がります。
毎日使った場合のランニングコスト
毎日部屋干しで使う家庭では、本体価格だけでなく電気代も含めて考えておきたいところです。
ただし、CV-SH150とCV-TH150の消費電力は同じなので、ランニングコストを理由にどちらかを選ぶ必要はありません。
購入価格の差のほうが、総費用には影響しやすいです。
エコ自動運転とオートオフ機能
両機種には衣類乾燥エコ自動運転があります。
センサーが衣類の乾き具合を予測し、乾燥状態を見ながら自動終了する仕組みです。
また、除湿のエコ自動運転では、室温と湿度に応じて除湿と送風を切り替えます。
必要以上に運転し続けにくいため、手動で毎回細かく調整するより使いやすいです。
電気代を抑える使い方
省エネを意識するなら、洗濯物の間隔を空ける、風が当たりやすい位置に置く、部屋を必要以上に広くしない、ドアや窓を閉める、衣類乾燥後は長時間放置しないといった工夫も重要です。
CV-SH150とCV-TH150のどちらを選ぶかより、使い方の差のほうが電気代へ影響しやすい場合があります。
設置しやすさと使い勝手を比較

毎日使う予定なら、除湿能力だけでなく置きやすさも確認しましょう。
本体サイズと必要な設置スペース
サイズは両機種とも、幅365mm×奥行235mm×高さ645mmです。
奥行は比較的スリムですが、高さはそれなりにあります。
洗濯機横やランドリールームへ置く場合は、実際にメジャーで確認しておくと安心です。
約15kgの重さと移動しやすさ
重量は約15kgです。
軽量タイプとは言いにくいため、階段を使って毎日持ち運ぶような使い方には向きません。
同じ部屋や同じフロアで移動するなら、キャスターがあるため扱いやすいでしょう。
約3.6Lタンクと水捨ての頻度
排水タンク容量は約3.6Lです。
湿度の高い日や長時間使用では、それなりに水がたまります。
洗面所など水を捨てやすい場所の近くで使うと負担を減らせます。
連続排水が便利なケース
長時間運転するなら連続排水も便利です。
市販ホースを接続することでタンクを毎回空にしなくても使えます。
ランドリールームや脱衣所など、排水しやすい場所では特に活用しやすい機能です。
運転時の室温上昇には注意
除湿機はエアコンではありません。
運転中は熱を発生するため、室温が上昇することがあります。
夏に使う場合、「湿度は下がったのに部屋が暑い」と感じることもあります。
暑さ対策が目的なら、エアコンと併用したほうが快適です。
CV-SH150がおすすめな人

CV-SH150は、性能そのものより価格面に魅力を感じる人に向いています。
できるだけ安く買いたい人
基本性能がCV-TH150とほぼ同じなので、価格差がしっかりあるならCV-SH150は有力です。
「新型でなくても、同じように乾けば問題ない」という人には相性がよいでしょう。
型落ちでも性能が同じなら気にならない人
家電は新しい型番ほど魅力的に見えますが、実際の性能差が小さい場合は旧型でも不便を感じにくいです。
型番よりコストパフォーマンスを優先する人なら、CV-SH150で十分満足しやすいでしょう。
価格条件のよい在庫を見つけた人
型落ち品は在庫が減っていくため、条件のよい商品がいつまでも残るとは限りません。
新品・保証付きでCV-TH150より十分安いなら、CV-SH150を選ぶメリットは大きいです。
CV-TH150がおすすめな人

CV-TH150は、新しい型番の安心感を重視する人に向いています。
新しい型番を選びたい人
性能差が小さくても、「どうせ数年使うなら新しいほうがいい」と感じる人は少なくありません。
その場合はCV-TH150を選んだほうが購入後に迷いが残りにくいでしょう。
現行モデルの買いやすさを重視する人
旧型は店舗によって在庫状況が変わりやすいですが、新しいモデルは比較的探しやすい傾向があります。
販売店や保証条件を選びやすい点もメリットです。
価格差が小さいなら新型を選びたい人
CV-SH150との価格差がわずかなら、CV-TH150を選ぶ考え方が自然です。
性能が同じなら、少しの差額で新しい型番を買えることに価値を感じる人も多いでしょう。
CV-SH150・CV-TH150がおすすめできない人

どちらも性能の高い除湿機ですが、すべての家庭に向くわけではありません。
コンパクトな除湿機が欲しい人
高さ645mm、重量約15kgあるため、ワンルームや狭い洗面所では大きく感じる可能性があります。
省スペースを最優先するなら、小型モデルも検討したほうがよいでしょう。
頻繁に持ち運びたい人
キャスターはありますが、本体そのものは軽くありません。
毎日1階と2階を往復させるような使い方には向きにくいです。
冷房代わりに使いたい人
除湿機は室温を下げる家電ではありません。
むしろ排熱で室温が上がる場合があります。
夏の暑さそのものを解消したいなら、エアコンが必要です。
少量の洗濯物しか乾かさない人
一人暮らしで洗濯量が少なく、週に数回しか使わない場合は、ここまでの能力が必要ないこともあります。
本体価格、サイズ、消費電力を考えると、より小型の除湿機のほうが合う場合があります。
CV-SH150とCV-TH150の口コミ・評判

実際の利用者レビューを見ると、両機種とも除湿能力や衣類乾燥性能を評価する声が目立ちます。
一方で、音や重さ、消費電力について気になるという意見もあります。
良い口コミで多いポイント
口コミでは、雨の日でも洗濯物が乾きやすい、梅雨時期に助かった、除湿力を実感しやすいといった声が見られます。
また、キャスターが付いていることで同じフロア内を移動しやすい点を便利に感じる人もいます。
悪い口コミ・気になる口コミ
一方で、運転音が気になる、本体が重い、消費電力が大きい、タンク容量がもう少し欲しいといった意見もあります。
乾燥能力を重視したモデルなので、軽量・静音を最優先する人とは相性が分かれやすいでしょう。
口コミからわかる向いている使い方
口コミを踏まえると、このシリーズは静かさや軽さよりも、しっかり除湿して洗濯物を乾かしたい人に向いていると考えやすいです。
寝室で静かに使うことを最優先する人より、ランドリールーム、脱衣所、室内干しスペースで衣類乾燥力を重視する家庭のほうが特徴を活かしやすいでしょう。
2026年モデルCV-UH160との違いも確認
2026年現在は、CV-SH150やCV-TH150より新しいCV-UH160も登場しています。
今から購入するなら、「CV-UH160まで比較したほうがいい?」と気になる人もいるでしょう。
CV-UH160は何が変わった?
CV-UH160は、最大除湿能力が60Hzで16L/日に向上しています。
衣類乾燥時間も、梅雨時は約54分、冬季は約70分となり、CV-SH150・CV-TH150の約57分/約75分より短くなっています。
また、衣類乾燥の速乾運転音も抑えられています。
ほかにも、約4.0Lのタンク、自在に動く4輪キャスター、トリプルルーバーなどが採用されています。
CV-SH150・CV-TH150で十分な人
CV-UH160の進化点はありますが、CV-SH150・CV-TH150も衣類乾燥約57分、最大15L/日の能力があります。
価格を抑えたいなら、旧モデルでも十分候補になります。
多少の運転音は気にならない、タンク3.6Lで問題ない、少しでも安く買いたいという人なら、CV-SH150・CV-TH150のほうがコストとのバランスを取りやすいでしょう。
CV-UH160まで検討したほうがよい人
静音性を重視したい、乾燥時間を少しでも短くしたい、キャスターの動かしやすさを重視したい、タンク容量が大きいほうがよいという人はCV-UH160まで比較する価値があります。
単純に新しいから選ぶのではなく、改善された部分に価格差だけの価値を感じるかで判断するとよいでしょう。
CV-SH150とCV-TH150に関するよくある質問

CV-SH150とCV-TH150の性能は本当にほぼ同じ?
はい。
除湿能力、衣類乾燥時間、消費電力、運転音、サイズ、重量、タンク容量など、主要仕様はほぼ共通しています。
大きな性能差で選び分ける組み合わせではありません。
電気代が安いのはどっち?
基本的には同じです。
両機種とも衣類乾燥時695/715W、除湿時305Wなので、同じ条件で使えば大きな差は出ません。
部屋干しならどっちが向いている?
どちらも向いています。
衣類乾燥時間、乾燥容量、プラズマクラスター、自動スイングなどもほぼ同じなので、部屋干し性能だけでは大きな差をつけにくいです。
型落ちのCV-SH150を買っても問題ない?
必要な機能がそろっていて、新品や保証条件にも納得できるなら十分選択肢になります。
特にCV-TH150との価格差が大きい場合は、お得感が高まりやすいです。
今から買うならどちらを選ぶ?
判断しやすいのは価格差です。
CV-SH150がしっかり安いならCV-SH150、価格差が小さいならCV-TH150という考え方で整理すると迷いにくくなります。
まとめ|CV-SH150とCV-TH150は価格差で選ぶと決めやすい
CV-SH150とCV-TH150を比較すると、除湿能力、衣類乾燥時間、乾燥容量、消費電力、運転音、タンク容量、本体サイズ、便利機能など、主要な部分がほぼ共通しています。
そのため、どちらが圧倒的に優れているという比較ではありません。
CV-SH150がおすすめなのは、旧型でも気にならず、安く買いたい人です。
CV-TH150がおすすめなのは、価格差が小さく、新しい型番を選びたい人です。
また、2026年現在はCV-UH160という新しい選択肢もあるため、静音性や乾燥時間、キャスターなどをさらに重視する人は合わせて比較してみるとよいでしょう。
CV-SH150とCV-TH150だけで迷っているなら、細かなスペック差を探し続ける必要はありません。
購入時点の実売価格を確認し、価格差が大きければCV-SH150、差が小さければCV-TH150と考えると決めやすいです。

