IDH15WIFIとMDHU15の違いは?ソラーレと従来型マルチダイナミックヒーターを比較

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デロンギのマルチダイナミックヒーターを探していると、IDH15WIFIとMDHU15は何が違うの?と迷う方も多いのではないでしょうか。

IDH15WIFIは「ソラーレ」シリーズのWi-Fi対応モデル、MDHU15は24時間デジタルタイマーとリモコンを備えた従来型のマルチダイナミックヒーターです。

どちらも最大1500Wクラスで、広さの目安は約10~13畳と近いため、単純に暖房能力だけを見ると違いがわかりにくいかもしれません。

しかし詳しく比べてみると、Wi-Fiやスマホアプリの有無、タイマーの使い方、リモコン、重量、設置のしやすさなどに違いがあります。

そのため、「新しいIDH15WIFIのほうが必ずおすすめ」というわけではなく、普段どのように暖房を使いたいかによって向いているモデルが変わります。

この記事では、IDH15WIFIとMDHU15の違いを比較しながら、暖かさや電気代、操作方法、タイマー、どんな人におすすめなのかまで初心者の方にもわかりやすく解説します。

 

 

  1. IDH15WIFIとMDHU15の違いを先に比較
    1. IDH15WIFIはWi-Fi対応のソラーレ
    2. MDHU15はリモコンと24時間タイマーを備えた従来型
    3. 主な違いは操作方法・重量・タイマー・スマート機能
    4. 暖房能力だけで選ぶなら差は大きくない
  2. IDH15WIFIとMDHU15のスペックを比較
    1. サイズ・重量の違い
    2. 最大消費電力と対応畳数の違い
    3. 本体デザインと設置しやすさの違い
    4. カラーや操作部の違い
  3. IDH15WIFIとMDHU15の操作方法の違い
    1. IDH15WIFIは本体とスマホアプリで操作できる
    2. MDHU15は本体とリモコンで操作できる
    3. スマホ派ならIDH15WIFIが便利
    4. 家族で使うならMDHU15のリモコンもわかりやすい
  4. IDH15WIFIとMDHU15のタイマー機能を比較
    1. IDH15WIFIはアプリのスケジュール運転に対応
    2. MDHU15は24時間デジタルタイマーを搭載
    3. 生活時間が一定ならどちらも使いやすい
    4. 外出先から変更したいならIDH15WIFIが向いている
  5. IDH15WIFIとMDHU15の暖かさに違いはある?
    1. どちらもマルチダイナミックヒーター
    2. 部屋全体をじんわり暖める特徴は共通
    3. 最大1500Wクラスで暖房能力の大枠は近い
    4. 暖かさより使い勝手の違いで選びやすい
  6. IDH15WIFIとMDHU15の電気代は違う?
    1. 最大消費電力だけでは大きな差が出にくい
    2. 設定温度や使用時間で電気代は変わる
    3. IDH15WIFIはアプリで運転時間を管理しやすい
    4. MDHU15もタイマーを活用すれば無駄を抑えやすい
  7. IDH15WIFIがおすすめな人
    1. スマホから暖房を操作したい人
    2. 帰宅前など外出先から運転したい人
    3. スケジュール運転を細かく活用したい人
    4. 軽さや移動のしやすさを重視したい人
  8. MDHU15がおすすめな人
    1. リモコン操作を重視する人
    2. Wi-Fiやアプリ設定を使いたくない人
    3. 24時間タイマーを本体中心で使いたい人
    4. 従来型のシンプルな使い方が好みの人
  9. IDH15WIFIとMDHU15で迷ったときの選び方
    1. スマート機能を重視するならIDH15WIFI
    2. リモコンとタイマー重視ならMDHU15
    3. 持ち運びや設置のしやすさも確認する
    4. 価格差と実際に使う機能のバランスで決める
  10. IDH15WIFIとMDHU15の違いまとめ

IDH15WIFIとMDHU15の違いを先に比較

IDH15WIFIとMDHU15は、どちらもデロンギのマルチダイナミックヒーターですが、使い勝手の方向性が異なります。まずは細かな機能を見る前に、主な違いを一覧で確認しておきましょう。

比較項目 IDH15WIFI MDHU15
シリーズ ソラーレ Wi-Fiモデル 従来型マルチダイナミックヒーター
最大消費電力 1500W 1500W
広さの目安 約10~13畳 約10~13畳
Wi-Fi 対応 非対応
スマホアプリ 対応 非対応
リモコン なし あり
タイマー 本体タイマー+アプリのスケジュール 24時間デジタルタイマー
重量 約8.2kg 約11.4kg
操作の特徴 カラー液晶ノブ+スマホ クリックノブ+リモコン

IDH15WIFIはWi-Fi対応のソラーレ

IDH15WIFIは、デロンギのマルチダイナミックヒーター「ソラーレ」のWi-Fi対応モデルです。

本体のカラー液晶ノブから操作できるほか、専用アプリを利用してスマートフォンから運転開始や停止、温度調整、電力レベルの変更、スケジュール運転などを行えます。

外出先から暖房を操作できることが、MDHU15にはない大きな特徴です。

帰宅時間が日によって違う方や、スマート家電を活用したい方にとっては便利さを感じやすいモデルです。

MDHU15はリモコンと24時間タイマーを備えた従来型

MDHU15はWi-Fiには対応していませんが、専用リモコンが付属し、本体から離れた場所でも操作できます。

また、24時間デジタルタイマーを搭載しており、ON・スリープ・OFFの運転モードを生活時間に合わせて細かく設定できます。

スマホアプリを使わなくても、本体とリモコンだけで日常的な操作を完結できるのがMDHU15の魅力です。

主な違いは操作方法・重量・タイマー・スマート機能

IDH15WIFIとMDHU15を比べたとき、暖房能力そのものより差が大きいのは操作性です。

IDH15WIFIはスマートフォンを活用する方向、MDHU15はリモコンと24時間デジタルタイマーを活用する方向と考えるとわかりやすいでしょう。

さらに本体重量にも約3kg以上の差があるため、リビングと寝室の間などで移動させながら使う場合は、軽いIDH15WIFIが扱いやすくなります。

暖房能力だけで選ぶなら差は大きくない

両モデルとも最大消費電力は1500Wで、広さの目安も約10~13畳です。

そのため、「どちらのほうが圧倒的に暖かいか」で選ぶより、操作方法やタイマー、移動のしやすさで選ぶほうが違いを実感しやすいでしょう。

IDH15WIFIとMDHU15のスペックを比較

続いて、本体サイズや重量などの基本スペックを詳しく比較します。リビングに置いたまま使うのか、部屋を移動しながら使うのかによっても選びやすいモデルは変わります。

項目 IDH15WIFI MDHU15
最大消費電力 1500W 1500W
広さの目安 約10~13畳 約10~13畳
本体サイズ 幅240×奥行520×高さ680mm 幅275×奥行510×高さ665mm
重量 約8.2kg 約11.4kg
Wi-Fi 対応 非対応
リモコン なし あり

サイズ・重量の違い

IDH15WIFIは幅約240mm、奥行約520mm、高さ約680mmです。一方のMDHU15は幅約275mm、奥行約510mm、高さ約665mmとなっています。

奥行や高さは大きく変わりませんが、IDH15WIFIのほうが横幅を抑えたスリムな形です。

特に差が大きいのが重量で、IDH15WIFIは約8.2kg、MDHU15は約11.4kgです。

約3kg以上軽いIDH15WIFIは、部屋を移動しながら使いたい方に向いています。

最大消費電力と対応畳数の違い

最大消費電力は、IDH15WIFIもMDHU15も1500Wです。

広さの目安も約10~13畳で、大きな差はありません。リビングや広めの寝室などで使う1500Wクラスの暖房としては、同じような範囲を想定できます。

そのため、対応畳数だけを見てどちらかを選ぶ必要は少なく、同じ広さで使うなら機能や使い勝手の違いを重視したほうが選びやすいでしょう。

本体デザインと設置しやすさの違い

IDH15WIFIはソラーレシリーズらしい薄型のデザインで、従来型より軽量化されています。

横幅も約240mmに抑えられているため、家具の横や窓際など、横方向のスペースが限られている場所にも置きやすいでしょう。

MDHU15は従来型らしい安定感のあるデザインで、折りたたみ式キャスターを備えています。頻繁に移動しないのであれば、重量差をそれほど気にしなくてもよい場合があります。

カラーや操作部の違い

IDH15WIFIでは、カラー液晶ノブを採用しています。画面を見ながらノブを回し、押して決定する直感的な操作ができます。

MDHU15はクリックノブを採用しており、こちらも回す・押すというシンプルな操作方法です。

どちらも複雑なボタンが多数並んでいるタイプではありませんが、新しい表示方式やスマートな見た目を重視するならIDH15WIFI、従来のシンプルな操作感が好みならMDHU15が選びやすいでしょう。

IDH15WIFIとMDHU15の操作方法の違い

毎日使う暖房器具では、暖房性能と同じくらい操作方法も重要です。IDH15WIFIとMDHU15は、どちらも本体から操作できますが、離れた場所から操作するときの方法が大きく異なります。

IDH15WIFIは本体とスマホアプリで操作できる

IDH15WIFIは、本体のカラー液晶ノブに加えて専用アプリから操作できます。

スマートフォンから運転開始・停止、設定温度や電力レベルの変更、スケジュール設定などを行えるため、ヒーターの近くまで行かなくても設定を変更できます。

さらに、外出先からも操作できることが大きなポイントです。

「帰宅する少し前から暖めたい」という使い方ができるのはIDH15WIFIならではです。

MDHU15は本体とリモコンで操作できる

MDHU15には専用の小型リモコンが付属しています。

ソファやベッドから本体まで移動しなくても操作できるので、室内で使う範囲では十分便利です。

アプリのインストールやアカウント設定、Wi-Fi接続が必要ないため、スマートフォンとの連携を面倒に感じる方にも向いています。

スマホ派ならIDH15WIFIが便利

普段からスマートフォンで家電を操作している方や、外出先から暖房を管理したい方ならIDH15WIFIが使いやすいでしょう。

リモコンの置き場所を探す必要もなく、普段持ち歩いているスマートフォンが操作端末になります。

在宅時だけでなく外出時まで含めて暖房を管理したいなら、IDH15WIFIのほうが自由度は高いといえます。

家族で使うならMDHU15のリモコンもわかりやすい

一方、家族全員が使う場合はMDHU15のリモコンが便利なこともあります。

スマートフォンを持っていない家族や、アプリ操作が苦手な方でもリモコンなら直感的に扱いやすいからです。

家電に詳しくない方と共有して使う場合は、高機能さだけではなく、家族みんなが迷わず操作できるかも考えて選ぶとよいでしょう。

IDH15WIFIとMDHU15のタイマー機能を比較

IDH15WIFIとMDHU15では、タイマーの考え方にも違いがあります。どちらも生活時間に合わせた運転ができますが、スマホを使うか、本体中心で設定するかが大きな分かれ目です。

IDH15WIFIはアプリのスケジュール運転に対応

IDH15WIFIは、専用アプリからスケジュール運転を設定できます。

時間帯に合わせて暖房を動かしたい場合に便利で、スマートフォンから設定内容を確認しやすいのもメリットです。

毎朝・毎晩など決まった時間に暖房を使う家庭なら、毎回本体を操作する手間を減らせます。

MDHU15は24時間デジタルタイマーを搭載

MDHU15は、24時間デジタルタイマーを搭載しています。

ON・スリープ・OFFの3つの運転モードを組み合わせ、15分単位で設定できます。

たとえば朝は通常運転、就寝時間帯は設定温度を抑えたスリープ運転、外出時間はOFFにするといった使い分けができます。

スマートフォンを使わず、本体のタイマーだけで1日の運転パターンを組みたい方にはMDHU15が便利です。

生活時間が一定ならどちらも使いやすい

起床時間や外出時間、帰宅時間が比較的一定なら、IDH15WIFIでもMDHU15でも日常的なタイマー運転はしやすいでしょう。

大きな違いは、設定をスマートフォン中心で管理するか、本体中心で管理するかです。

使い方 向いているモデル
スマホでスケジュールを管理したい IDH15WIFI
本体だけで24時間管理したい MDHU15
外出先から設定を変えたい IDH15WIFI
スマホを使いたくない MDHU15

外出先から変更したいならIDH15WIFIが向いている

MDHU15のタイマーは便利ですが、外出先から変更することはできません。

一方のIDH15WIFIなら、予定より早く帰宅することになった場合などでもスマートフォンから操作できます。

勤務時間や帰宅時間が日によって変わる方には、この柔軟性が大きなメリットになるでしょう。

 

 

IDH15WIFIとMDHU15の暖かさに違いはある?

操作方法に違いがあっても、「結局どちらのほうが暖かいの?」と気になる方も多いでしょう。暖房器具なので、最終的には暖かさが選択の決め手になることもあります。

どちらもマルチダイナミックヒーター

IDH15WIFIもMDHU15も、デロンギのマルチダイナミックヒーターです。

強い温風を直接吹き出す暖房とは異なり、輻射熱と自然対流を利用しながら部屋全体を暖めるタイプです。

温風が直接体に当たり続けにくいため、ファンヒーターとは違った穏やかな暖まり方をします。

部屋全体をじんわり暖める特徴は共通

どちらも部屋全体をじんわり暖めるという基本的な使い方は共通しています。

また、オートアダプティブテクノロジーによって室温を細かく調整し、必要以上の暖めすぎを抑える仕組みも備えています。

強い温風ですぐ体だけを暖めるというより、室内を快適な状態に保ちながら使いたい方に向いた暖房です。

最大1500Wクラスで暖房能力の大枠は近い

IDH15WIFIもMDHU15も最大1500Wで、広さの目安は約10~13畳です。

そのため、対応する部屋の広さという点では大きな差はありません。

「IDH15WIFIだから大幅に暖房能力が高い」というわけではないので、この点は注意しておきましょう。

暖かさより使い勝手の違いで選びやすい

2機種で迷った場合は、暖かさの差を探すよりも、どのように操作するかを考えたほうが選びやすくなります。

帰宅前に外から暖房を入れたいならIDH15WIFI、家にいるときにリモコンやタイマーを使えれば十分ならMDHU15というように、生活場面を想像してみましょう。

IDH15WIFIとMDHU15の電気代は違う?

暖房器具を選ぶときには、購入価格だけでなく毎月の電気代も気になるところです。IDH15WIFIとMDHU15では便利機能に違いがありますが、最大消費電力は同じです。

最大消費電力だけでは大きな差が出にくい

両モデルとも最大消費電力は1500Wです。

そのため、同じ出力、同じ設定温度、同じ時間で運転した場合に、機種の違いだけで電気代が大きく変わるとは考えにくいでしょう。

Wi-Fiモデルだから電気代が高い、従来型だから安いと単純には判断できません。

設定温度や使用時間で電気代は変わる

実際の消費電力量は、設定温度、外気温、部屋の断熱性能、窓の大きさ、使用時間などによって変わります。

高い設定温度で長時間使えば消費電力量は増えやすく、部屋が暖まりやすい環境では出力を抑えながら運転できます。

機種そのものだけでなく、必要な時間だけ運転することや、設定温度を上げすぎないことも重要です。

IDH15WIFIはアプリで運転時間を管理しやすい

IDH15WIFIでは、アプリからスケジュールを確認したり、外出先から運転を止めたりできます。

Wi-Fi機能自体が直接電気代を下げるわけではありませんが、暖房の状態を管理しやすいことはメリットです。

帰宅時間の変更が多い方なら、必要に応じてスマートフォンから運転を調整できるため、生活に合わせた使い方がしやすくなります。

MDHU15もタイマーを活用すれば無駄を抑えやすい

MDHU15も24時間デジタルタイマーを活用すれば、必要のない時間帯をOFFにしたり、就寝中はスリープモードを使ったりできます。

生活時間がある程度決まっている方なら、Wi-Fiがなくても十分に運転時間を管理できます。

つまり省エネを考える場合も、どちらが絶対に有利というより、自分が使いこなしやすい管理方法を選ぶことが大切です。

IDH15WIFIがおすすめな人

IDH15WIFIは、スマート機能や軽さを活かしたい方に向いています。単に新しいモデルだから選ぶのではなく、次のような使い方を考えている方なら便利さを感じやすいでしょう。

スマホから暖房を操作したい人

普段からスマートフォンを使って家電を管理している方にはIDH15WIFIがおすすめです。

本体まで移動しなくても運転状態や設定を変更できるため、日常のちょっとした操作を減らせます。

帰宅前など外出先から運転したい人

外出先から操作できることは、MDHU15にはないIDH15WIFIの大きなメリットです。

仕事や買い物から帰る前に運転を開始したい方や、外出後に運転状態が気になりやすい方には向いています。

帰宅時間が一定ではない人ほど、遠隔操作の便利さを活かしやすいでしょう。

スケジュール運転を細かく活用したい人

アプリを使って暖房の運転スケジュールを管理したい方にもIDH15WIFIがおすすめです。

スマートフォンの画面から設定できるので、本体だけで細かな設定をするよりわかりやすいと感じる方もいるでしょう。

軽さや移動のしやすさを重視したい人

IDH15WIFIは約8.2kgで、約11.4kgのMDHU15よりかなり軽量です。

昼はリビング、夜は寝室というように移動しながら使う場合、重量差は日常的な使いやすさにつながります。

スマート機能だけでなく、軽量化もIDH15WIFIを選ぶ大きな理由になります。

MDHU15がおすすめな人

MDHU15はWi-Fi非対応ですが、リモコンと24時間デジタルタイマーを備えており、暖房器具として十分便利に使えるモデルです。スマートフォン連携を必要としない方なら、こちらのほうが扱いやすい場合があります。

リモコン操作を重視する人

ベッドやソファから簡単に操作したい方にはMDHU15が便利です。

物理的なリモコンなので、スマートフォンのロック解除やアプリ起動をせずに操作できます。

家族で共用する場合も、リモコンを置いておけば誰でも操作しやすいでしょう。

Wi-Fiやアプリ設定を使いたくない人

Wi-Fi家電は便利ですが、初期設定や接続、アプリ管理を面倒に感じる方もいます。

MDHU15ならそのような設定は必要なく、本体とリモコンだけで使えます。

家電はできるだけ単独で完結してほしいという方には、MDHU15のシンプルさがメリットです。

24時間タイマーを本体中心で使いたい人

MDHU15は、ON・スリープ・OFFを組み合わせられる24時間デジタルタイマーが特徴です。

生活サイクルがある程度決まっている家庭なら、一度自分に合ったプログラムを作っておくことで毎日の操作を減らせます。

従来型のシンプルな使い方が好みの人

最新のスマート機能よりも、「ノブを回す」「リモコンを押す」といった従来の操作方法が好みならMDHU15が使いやすいでしょう。

高機能であることより、迷わず扱えることを重視したい方に向いています。

 

 

IDH15WIFIとMDHU15で迷ったときの選び方

どちらも暖房性能の大枠は近いため、最後まで迷った場合は「毎日どの機能を使うか」を基準にすると選びやすくなります。ここでは、選び方をさらにわかりやすく整理します。

スマート機能を重視するならIDH15WIFI

スマホ操作、外出先からの遠隔操作、アプリによるスケジュール管理を使いたいならIDH15WIFIが向いています。

特に帰宅時間が不規則な方や、スマート家電に慣れている方なら便利さを感じやすいでしょう。

リモコンとタイマー重視ならMDHU15

スマートフォンは使わず、室内からリモコンで操作したいならMDHU15が使いやすいです。

24時間デジタルタイマーを本体中心で使えるため、決まった生活サイクルに合わせたい方にも向いています。

持ち運びや設置のしやすさも確認する

機能だけではなく、本体の重さやサイズも忘れずに確認しましょう。

IDH15WIFIは約8.2kg、MDHU15は約11.4kgなので、頻繁に移動する場合はIDH15WIFIのほうが負担を減らしやすいです。

一方、リビングなど決まった場所に置いたまま使うのであれば、重量差はそれほど重要にならないこともあります。

価格差と実際に使う機能のバランスで決める

販売価格は時期やショップによって変わるため、購入時には実際の価格差も確認しておきましょう。

そのうえで、Wi-Fi機能を頻繁に使うならIDH15WIFI、ほとんど使わないならMDHU15というように考えると判断しやすくなります。

重視したいポイント おすすめモデル
外出先から操作したい IDH15WIFI
スマホでスケジュール管理したい IDH15WIFI
軽いモデルがよい IDH15WIFI
リモコンで簡単に操作したい MDHU15
Wi-Fi設定をしたくない MDHU15
24時間タイマーを本体で使いたい MDHU15

便利さと軽さならIDH15WIFI、リモコンと本体タイマーの使いやすさならMDHU15と考えると、かなり選びやすくなります。

IDH15WIFIとMDHU15の違いまとめ

IDH15WIFIとMDHU15は、どちらも最大1500Wクラスで約10~13畳を目安に使えるマルチダイナミックヒーターです。

暖房能力の大枠は近いものの、使い勝手にははっきりした違いがあります。

モデル 特におすすめな人
IDH15WIFI スマホ・遠隔操作・アプリのスケジュール・軽さを重視する人
MDHU15 リモコン・24時間タイマー・シンプルな操作を重視する人

IDH15WIFIの大きな強みは、Wi-Fiと専用アプリを使って外出先からも操作できることです。また、約8.2kgと軽いため、部屋を移動しながら使いたい場合にも便利です。

一方、MDHU15は専用リモコンと24時間デジタルタイマーを搭載しており、スマートフォンを使わなくても便利に運転できます。

スマート機能と軽さを重視するならIDH15WIFI、リモコンと本体だけで完結する使いやすさを重視するならMDHU15がおすすめです。

どちらが上というより、自分が毎日の生活で使う機能を基準に選ぶことが、購入後に後悔しにくいポイントです。

 

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